ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|通っている日時も嫌にさせる原因?
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この記事では、中学受験生の12月15日の今日のたぬりちゃんの【ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女】から、
- ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|ここ数か月続いた駄々こね
- ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|本日再確認すると
- ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|春先のミニ発表会も一応申し込みました
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|ここ数か月続いた駄々こね
≪中学受験生の2018年12月15日 土曜日のたぬりちゃん(小学3年生)からピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女≫
2018年12月15日 土曜日です。
本日、たぬりちゃんは小学校が日曜日なのでお休みです。
そして習い事はピアノ教室があります。
ピアノを習うのをやめたいと言いだした騒動から数か月?たったたぬりちゃんです。
この頃は全くピアノを習うのをやめたいと言ってきません。
たぬりちゃんはピアノを習うのをやめたいと言っているとピアノの先生に相談してから、ピアノ教室のレッスンはピアノを弾くということからソルフェージュ中心のレッソンに変更になりました。
最初のうちはソルフェージュも嫌がっていたのですが、ここ最近は全く何も言っていません。
たぬりちゃんが習い事をやめたいという時は決まって習い事へ行くときか、帰る時です。
『え~、行かなきゃいかない?』
『やめたいな・・・。』
『行きたくないな・・・』
などとグチグチ言っています。
ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|本日再確認すると
しかし、この頃その言葉を全く言わなくなったたぬりちゃんです。
母もストレスが軽減されました。ただ、母がやめたいかを聞いていないだけなのかもしれないと思い念のため本日のピアノ教室からの帰りにたぬりちゃんに聞いて見ることにしました。
母『たぬりちゃん、やっぱりピアノ教室やめたい?』
たぬりちゃん『ううん、やめたくないよ。』
たぬりちゃんなんとピアノ教室をやめたいから、やめたくないに意見が変わったようです。
もともとたぬりちゃん自身はピアノを弾くことは好きです。
たぬりちゃんのお姉ちゃんだけが習っているころは、弾かなくていいのにお姉ちゃんの横で何とか自分もピアノを弾こうとしていました。
しかし、いざ習いだすと練習が嫌なようで、年々難しくなる練習曲にも練習をしないためついていけずやめたいという気持ちが強くなっていったようです。
ソルフェージュにレッスン内容が変更になってから、練習曲を弾けるようにならなくてはいけないというプレッシャー??から解放されたのか、たぬりちゃんもピアノ教室に行くとき嫌そうな顔をしなくなりました。
ピアノの辞めたい病は治ったような小学3年生の次女|春先のミニ発表会も一応申し込みました
春先にピアノの発表会ではないのですが連弾を披露するミニ発表会があるようです。
母はたぬりちゃんが出たくないだろうなと思い申し込んでいませんでした。
先週の水曜日お姉ちゃんのレッスン時に、ピアノの先生からたぬりちゃんはどうしますか?
と聞かれました。
母はたぬりちゃんに聞いてからと一旦保留にしていました。
家に帰ってたぬりちゃんに聞いたところ、たぬりちゃんから誰と連弾しなくてはならないかを聞かれピアノの先生との連弾になると伝えたところ『でる。』との返事でした。
本日ミニ発表会の申し込みも済ませました。
ピアノの先生から来年の1月からレッスンをソルフェージュから通常のレッスンに戻すと言われています。
今回、ソルフェージュの授業をしたことで少しでもたぬりちゃんが通常レッスンに自信を持ち楽しんで通ってくれることを期待したいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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