第5回到達度判定テストへ向けての勉強ノルマは多目に設定｜中学受験生の1月1日

第5回到達度判定テストへ向けての勉強ノルマは多目に設定｜ノルマ未達であっても十分な勉強量になるように設定しました

正直、母としてはこの量をたぬりちゃんが終わらせることは無理だろうなとは思っています。

しかし、せめて【算数】と【国語】の［ことばの学習］と、[漢字ドリルⅠ]は３回位は最低してほしいところですし、【国語】の文章問題も最低２回はしてほしいところです。

ただ、最初から少なくすると、少なくした量からのさらに少なめの達成量になってしまう可能性が大きいです。

我が家の子供たちは時間配分がまだできておらず、余裕をかますところがありますのでその防止策です。

たぬりちゃんはスケジュール表を作ってもらったことが嬉しいようで、できたところを自分でバツ印をしていっています。

そして、たぬりちゃんはバツ印をした後にできた問題集のコピーを母に提出します。

母がたぬりちゃんの解いた問題集のコピーを確認した後に、たぬりちゃんがバツ印を付けた上に、母が済印をおします。

そして１日分終れば日図けのところに大きい済印を押すことになっています。

１２月２５日からのスケジュールまだたぬりちゃんは大きい済印を１回もつけていません。

がんばって早く１回目の大きい済印を付けれればいいなと思いますが、それでもまだ自分のやりたい単元ばかりをしていく傾向がありなかなか済印をつけれそうにありません。

全ての範囲をせめて2週は終わらせてくれれば、たぬりちゃんの目標偏差値の達成にも近づくと思っている母なのですが、また近々父に何のために勉強をしているかをたぬりちゃんに話してもらおうと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

【その他の今日のたぬりちゃん】