公開模試対策漢字の2度目のテスト|中学受験生の1月30日

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公開模試対策漢字の2度目のテスト|漢字は少し成長のたぬりちゃん

公開模試対策漢字テスト

そんなたぬりちゃん本日は、【漢字ドリルⅠ】の第二十一章から第三十三章までのテストをすることにしました。

〔規則性と数列〕は意地でもしたくないようですが、漢字テストは進んでやろうとしてくれました。

そんなに〔規則性と数列〕を解くのが嫌なんだ・・・と、つくづく思う母です。

今後はこの苦手な事から逃げ出そうとするたぬりちゃんの考え方を、苦手な問題にこそファイティングスピリッツを燃やしてくれるような考え方に変えていく事も、中学受験への課題ですが、これは父の仕事です。

というか、母の言う事は聞かないたぬりちゃんには、父に上手く言ってもらうしかなさそうです。

本日の勉強の漢字ドリルは一章あたり読みが12問、書き取りが12問です。

テストの仕方は前回と同じやり方です。

結果は

読みは10問間違い。

書き取りは21問間違いでした。

前回よりも読み書きともに、間違えた問題は半分ほどに減りました。

そして、読みの問題に関してはやはりまだケアレスミスが多いです。

前回の到達度判定テストの範囲が今回の漢字テストの半数を占めていたのですが、さすがに前回勉強したところの正解率はかなり高かったです。

しかし、それ以外の章が未だボロボロでした。

やはり漢字もだんだん難しくなってきたと言うことでしょうか。

取り合えず、漢字練習帳を再度作成して練習をさせたいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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