塾のノートのおすすめ|教科ごとに色分けしてみます
塾のノートのおすすめについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の2月2日の今日のたぬりちゃんの《塾のノートのおすすめ》から、
- 塾のノートのおすすめ|新しいノートを用意します
- 塾のノートのおすすめ|テキストに合わせた色分け
- 塾のノートのおすすめ|ノートカバー
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
塾のノートのおすすめ|新しいノートを用意します
≪2020年2月2日 日曜日のたぬりちゃん(小学4年生)≫
2020年2月2日 日曜日のです。
我が家の次女たぬりちゃんは、明日から中学受験勉強の為に通っている塾である能開センターでは5年生のカリュキュラムに入ります。
5年生のカリュキュラムになるため、塾で使用する5㎜方眼ノートを全て新しくしました。
そして、4年生までは1種類の5㎜方眼ノートの色違いを各科目の授業用・宿題用に分けて、色で何の科目の授業用か宿題用かを見た目で直ぐにわかるようにしていたのですが、5年生から科目等が増えたため、1種類のノートで販売されている色では足りなくなり、1種類の5㎜方眼ノートだけで色分けをすることができなくなってしまいました。
そこで、今学年からは2種類の5㎜方眼ノートを使い色分け&ノートの使い分けをすることにしました。
今学年から使用する5㎜方眼ノートは、4年生まで使用していたノートとキャンパスノートです。
キャンパスノートを授業用に使用し、宿題用ノートを今まで使用していたノートの種類を使用することにしました。
なぜそのようにしたかというと、キャンパスノートの方が、価格が高いからです。
宿題用ノートは、授業用ノートに比べて使用する数が多いので、多い方を安価なノートにしたかったからです。
塾のノートのおすすめ|テキストに合わせた色分け
キャンパスノートは少しでも安く上げるため、最初は5冊(5色)パックを何セットか購入しました。
しかし、そこで問題が・・・授業用ノートは全部で6色必要です。
5色パックでは1色足りないことになります。仕方がないので1色だけパックにない色を探したのですが、キャンパスノートの5㎜方眼は、5色パックに入っていた色以外は、なかなか売ってないです。
売っていても1色10冊入りなどです。正直、10冊も必要ないです。
どうしても1色揃わない状態なので、代わりにファンシーショップで売っている可愛い柄のノートを1種類購入しました。
ちなみに、ノートの色分けは、能開センターのテキストの色に合わせました。
【国語】ピンク色、【算数】水色、【理科】黄緑色、【社会】黄色です。
そして、5色パックで余った色である紫色を【算数 土用特訓】に、そして一番ノートの価格が高い可愛い柄のノートを【国語 土曜特訓】の授業用、そして一番安価なノートの赤色を【国語 土曜特訓】の宿題用にしました。
一番高いノートを一番使用頻度が低いと思われる【国語 土曜特訓】に使用したというわけです。
ノートは横から見ても、角ばった背表紙のノートと丸みを帯びている背表紙のノートになりますので、本棚に入れても同色でも見分けやすいです。
塾のノートのおすすめ|ノートカバー
ちなみに、5年生のカリュキュラムに入るのに新しくノートを用意したのですが、なぜ、授業用ノートをキャンパスノートにしたか大きな理由があります。
それは、授業用ノートに限り、ノートカバーをつけることにしたからです。
キャンパスノートのノートカバーが一番購入しやすかったので、ノートをキャンパスノートにしました。ちなみにキャンパスノートカバーは4色しかありません。
特訓系の授業用ノートのノートカバーはファンシーショップに売っている、可愛い柄のノートカバーにしました。
なぜ、授業用ノートにノートカバーをつけたか、それはプリントを入れれるからです。
たぬりちゃんはよくプリント類を紛失します。
紛失防止の為、プリントを入れて持って帰る用のファイルを持たせたこともありました。
しかし、ファイルを忘れていくことが多々。せっかくファイルを購入しても、ファイルを忘れて行ったのでは、プリント類をファイルに入れて持って帰ってくることができません。
たぬりちゃんは、鞄に無造作に塾でもらったフリント類を入れます。
なので、たまにプリント類が破れてしまっていたり、何かを取り出す時に一緒に取り出してしまいそのまま紛失・・・ということが多々。
授業用ノートは塾がある日には確実に塾に持っていきます。
授業用ノートにはノートカバーをつけています。
そのノートカバーにはプリント類がはさめるファイル機能もついています。
ノートカバーにプリントを入れるようにすれば、紛失する確率が減ると思いますし、ノートカバーは授業用ノートのカバーなので、絶対に塾でも目に入れますので、プリントをはさまなくてはいけないことを、さすがのたぬりちゃんでも思い出すかと思います。
4年生のカリュキュラムの時は、よくプリントがどこかへ行ってしまっていたたぬりちゃんです。
ノートカバーは、5年生では失くし物を少しでも減らしてもらいたいと思った、我が家の苦肉の策です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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