宿題のまる付けを巡りバトル勃発!|塾の先生に確証を取りに行く事に
ただ、マル付けをしましょうの文言の箇所には誰がとは確かに書かれていません。
母は今後のことを考えてたぬりちゃんの言い訳をつぶすことにしました。
母『たぬりちゃんはマル付けは、ママがしなくてはいけないのだと思っているんだね。じゃあ、能開センターの先生にママが今から聞きに行くわ。』
たぬりちゃん、母のその言葉にしまったと思ったみたいで
たぬりちゃん『ママがマル付けしましょうっていうことかもしれないと思っただけで、ママがしなくてはいけないのではないと思う。たぬりがマル付けをしないといけないと思うから聞きに行かなくていいよ。』
と言ってきました。
しかし、母は車を能開センターへUターンさせ聞きに行くことに。
塾の先生からは基本マル付けは子供がした方がいいとのことです。
ただ、もうすぐ4年生になりますが、まだ実際は3年生なので子供にマル付けをさせるのが不安なようでしたら。
親がしてもしかたがないと思うが、学年が上がると自分でマル付けをしなくてはいけなくなるので、今後のことを考えると自分でマル付けができるようにしといた方がいいとのことでした。
そして、親にマル付けをしてもらいなさいなんて一言も支持はしてないとのことでした。
母は先生から聞いた内容をたぬりちゃんに伝えます。
たぬりちゃん『ほらね。マル付けはたぬりがしないと聞けないって言ったでしょ。』
たぬりちゃん最初に言った言葉を完全に忘れて、母が勝手に聞きに行ったような口ぶりです。
能開センターの先生にはご迷惑をおかけしましたが、今から完全にたぬりちゃんの減らず口を直すようにしとかないと、今後、約3年間の中学受験勉強が大変なことになります。
たぬりちゃん、今後は減らず口を叩かないようにしてほしいものです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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