第2回到達度判定テスト最後のあがき|締めは父と一緒にやってもらいます
父と一緒にする時には、間違えたところ全てを父に解説してもらうようにしていました。
ただ、回答の解説を読むよりは、実体験などや雑学的なお話を交えながら間違い直しをする方が、たぬりちゃんの中で印象に残りやすいかと思ったからです。
しかし、前回、第2回到達度判定テストの【理科】の範囲を勉強してからしばらく経っているので、たぬりちゃんの中では記憶としては残っていない部分もたくさんあるようです。
今回も母がたぬりちゃんの解いた問題集のコピーをマルつけします。
しかし、1回目に解いた時よりは間違いが減っているようなのですが、まだまだ、間違いが多いです。
本来なら3週目を解いて記憶の定着を図りたいところなのですが、どう考えてももう1周【理科】の範囲を解く時間はありません。
仮に【理科】の範囲を解いたとすると、完全に【算数】と【国語】がOUTです。
仕方がないので、父にもう一度たぬりちゃんの【理科】の勉強に関して記憶の定着を図るため、間違えたところ全てを父に解説してもらうようにしていました。
本日は、父の都合が悪くできませんが、明日【理科】の間違え直しを行おうと思います。
最後の【理科】問題集のコピーの間違い直し、これでたぬりちゃんがある程度理解してくれればいいのですが・・・・。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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