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今回の漢字検定は母のミスとたぬりちゃんの努力不足で不安|勉強時間1日
夕方、仕事が終わり母は家に帰宅をし、たぬりちゃんに『たぬりちゃん。たぬりちゃんが明日受けるのは漢検の7級だったの知っている?』と聞いたところ、たぬりちゃんからは『うん、知っている。この間8級受かったから、次に受けるのは7級だから。』と言ってきました。
母は「次に受けるのが7級って知っているのなら、8級の問題を解いている時に、次は7級だよ。」って言ってくれればいいのに・・・・と思ってしまいました。が、今更、言っても仕方がない事なのですが・・・・。
夜から、たぬりちゃんは、母が購入した漢検の問題集を解きだします。
今から、勉強をして果たして間に合うのか・・・・という思いがありますが、しないよりした方が良いのは間違いありません。
そんなたぬりちゃんは、母はふとたぬりちゃんから目を離して用事をしだしました。
そして、たぬりちゃんをもう一度見ると、どうやらたぬりちゃんは本(小説?)を読んでいるようです。
本を読むこと事態は大変いいことなのですが、漢検の勉強をするのに時間が足りないって言っているいますることではないと思います。
たぬりちゃん、母に怒られます。
しかし、目を離すたびにたぬりちゃんは本(小説?)を盗み見しています。
どうやら、話の続きが気になるようです。
そんな、こんなで、たぬりちゃん、本日の漢検勉強は全く進みませんでした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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