大ピンチの第四回到達度判定テスト｜中学受験生の9月7日

大ピンチの第四回到達度判定テスト｜算数が最大の障壁

大ピンチの第四回到達度判定テストについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、中学受験生の9月7日の今日のたぬりちゃんの【大ピンチの第四回到達度判定テスト】から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

２０１９年９月７日　土曜日です。

本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校はお休みです。

そして、習い事は能開センターの【算数特訓】の授業があります。

いよいよ明日が第４回到達度判定テストです。

たぬりちゃん、第４回到達度判定テストの出題範囲の勉強は進んでいません。

本日の予定は、まず無理だろうと思うのですが、午前中に【算数】の出題範囲全部、午後から【理科】の出題範囲全部、夜から【国語】の〔文章題〕、そして明日の朝に【国語】の〔漢字〕と〔ことばの学習〕をさせようかと思っています。

正直、無理なのはわかっていますが、とにかくかんばらせようと思っています。

たぬりちゃんは【算数】が大の苦手です。

そして【算数】は能開センターのクラス判定基準の偏差値を必ず越えないといけない科目です。

たぬりちゃんの前回の第４回公開模試で言うと、【国語】【算数】【理科】の３科総合ではクラス判定基準の偏差値は超えていますが、【算数】がクラス判定基準の偏差値を下回っていた為クラス落ちリーチがかかってしまっています。

【国語】と【理科】はクラス判定基準をかなり上回っていて、３科総合も何とか上回っているのに【算数】が徹底的にダメダメなのでクラス落ちリーチという憂き目にあう始末に・・・。