第四回到達度テストの手応えは？｜中学受験生の９月８日

第四回到達度テストの手応えは？｜解答欄は全て埋めたらしいのですが・・・

【国語】の〔文章題〕の勉強・・・捨てました。〔漢検〕の勉強捨てました。

文章題は今から勉強したとしても時間がありませんし、〔漢字〕はたぬりちゃんが勉強をしなくても大丈夫という言葉を信じました。

朝から勉強をしたのは【理科】の３章分と【国語】の〔ことばの学習〕の試験の出題範囲です。

本当はもっと勉強をさせたかったのですが、時間がないので仕方がありません。

家を出ないといけない時間になったのでたぬりちゃんは出発です。

第４科到達度判定テストの試験を終えてたぬりちゃんが家に帰ってきました。

たぬりちゃんに第４到達度判定テストの手ごたえを聞いたところ、『できた。』とのことでした。

そんな馬鹿なことはない、あれだけ勉強をしなかったのだからと思いたぬりちゃんに再度確認したところ、たぬりちゃんができたと答えたのは、全部の回答欄を埋めてきたという意味でした。

しかし、今の段階で間違えた問題があることをたぬりちゃん自身がどうやら気がついているようです。

そして、いつもならもっと試験の手ごたえについてお話をたぬりちゃんはしてくれるのですが、今日はお話をしてくれません。

きっと内心間違えた個所が多いのをわかっているが、遊びたおしていたので出来てないと答えると母に怒られるからという思いがあるからなのだと思います。

第４回到達度判定テストの結果を見るのが恐ろしいかぎりです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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