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清風南海チャレンジテスト|受験生が結構苦戦した漢字だったようです
たぬりちゃんによると《星雲》は何のことかなんとなくわかるが、《四囲》とはいったい何を言っているかが分からなかったとのことでした。
同じ教室で受けていた、能開センターの同じクラスメート達もどうやらわからなかったようで、試験の合間の休憩時間にその話題になったようです。
みんな《問題文の前後からどのような〔漢字〕かを連想して強引に記入したと言っていたとたぬりちゃんが言っていました。ちなみにたぬりちゃんは白紙で出しました。
たぬりちゃんのクラスメート達はなんて素晴らしいのでしょう、わからないなりにも色々と考えて答えを導こうとする行動。
この行動をするかしないかが、やはり受験の合否につながるかと思います。
ちなみにたぬりちゃんによるとお友達が書いたという〔漢字〕正解から少しおしかったようなのですが。
母から見れば今回は間違えたようですが、試験における考え方と行動はあっていますので。
今回はたまたま運が悪かっただけで、この行動をしている限りかなり受験で有利になるなと思いました。
母とたぬりちゃんが歩いていると、後ろを歩いている親子からもやはり《四囲》の〔漢字〕の話題が・・・そして、しばらくすると前に歩いていた親子からやはり《四囲》の〔漢字〕の話題が聞こえてきました。
どうやらどのお子さんも《四囲》の〔漢字〕にかなり苦戦したようで、たぬりちゃんと同じく《四囲》の問題文を読んでも意味がわからなかったようです。
どうやら今回は《四囲》がかなり大苦戦問題だったようです。
しかし今回清風南海チャレンジテストを受験されたお子さんは、たぬりちゃんも含め今後は、四囲(しい)の読みは間違えることは無いのかなと思います。
自分が解けなくて印象に残った問題ほど記憶には残るものですから。
たぬりちゃんのテスト結果・・・あまり期待はできませんが、今後の勉強に役立てたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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