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清風南海チャレンジテスト|中学受験生の9月23日

清風南海チャレンジテスト|受験する人数の多さに驚きでした

清風南海チャレンジテストについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、中学受験生の9月23日の今日のたぬりちゃんの【清風南海チャレンジテスト】から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

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清風南海チャレンジテスト|連日の訪問で思わぬラッキーが

≪中学受験生の2019年9月23日 月曜日のたぬりちゃん(小学4年生)から清風南海チャレンジテスト≫

2019年9月23日 月曜日の祝日です。

本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校は祝日の為お休みです。
 
そして習い事は能開センターの能開センター【小4 清風南海中チャレンジテスト】とスイミングスクールがあります。

今日はいよいよ能開センター【小4 清風南海中チャレンジテスト】です。
 
結局勉強をほとんどしないまま、たぬりちゃんは【小4 清風南海中チャレンジテスト】を受けることになりました。
 
【小4 清風南海中チャレンジテスト】は実力テストのようなものなのでどのみち付け焼刃ではどうすることもできないので、急遽勉強しても一緒なことは一緒なのですが・・・・。

【小4 清風南海中チャレンジテスト】の試験は【清風南海中学校】で行われます。
 
母がたぬりちゃんと一緒に【清風南海中学校】まで行きました。

【清風南海中学校】に付近に近づくと、【清風南海中学校】に向かってかなりの人が歩いていました。
 
あまりにもの人の多さにはなりビックリです。
 
たぬりちゃんを試験会場のある校舎の入り口まで送ります。
 
入り口では保護者に見送られた子供達が下履きの靴から上履きの靴へと履きかえていました。
 
その様子を見てかなりしまったという思いです。
 
母は受験票と筆記用具ばかり気にして、上履きのことをすっかり忘れていました。
 
慌ててたぬりちゃんに上履きを持ってきたかと聞くと、たぬりちゃんは焦り顔を見せます。どうやらたぬりちゃんも上履きのことを気にしていなかったようです。
 
しかし、たぬりちゃんは昨日【清風南海中学校】のオープンスクールに出かけていました。
 
そして、昨日と同じ鞄で本日の【小4 清風南海中チャレンジテスト】を受けに来ていました。
 
ラッキーなことに、昨日使用した上靴がそのまま鞄の中に残っていました。
 
たぬりちゃん『上靴入っていた。』と喜んでいます。
 
偶然に入っていて本当に良かったです。
 
今後は気を付けたいと思います。
 
 

清風南海チャレンジテスト|得意なはずの漢字でわからない問題も


母と校舎の入り口でわかれ、たぬりちゃんは【小4 清風南海中チャレンジテスト】を受ける教室へと行ってしまいました。
 
そして、試験が終わる時間にたぬりちゃんを迎えに行きました。
 
そして、たぬりちゃんがしばらくすると出てきました。
 
たぬりちゃんとともに帰宅です。
 
道を歩いている時にたぬりちゃんに能開センターの同じクラスの子は受けに来ていたの?母が聞いたところ何人か受けに来ていとの返事です。
 
そして、次に【小4 清風南海中チャレンジテスト】の手ごたえを聞いたところ、【算数】は一応回答欄を全部埋めれたが、【国語】は3問埋めれなかったとのことでした。

そして【国語】で埋めれなかった3問中2問は〔漢字〕だったとのことでした。
 
たぬりちゃんは〔漢字〕が得意だと思っていた母なのでビックリです。
 
からなかった〔漢字〕は《星雲》と《四囲》でした。
 
 

清風南海チャレンジテスト|受験生が結構苦戦した漢字だったようです

たぬりちゃんによると《星雲》は何のことかなんとなくわかるが、《四囲》とはいったい何を言っているかが分からなかったとのことでした。
 
同じ教室で受けていた、能開センターの同じクラスメート達もどうやらわからなかったようで、試験の合間の休憩時間にその話題になったようです。
 
みんな《問題文の前後からどのような〔漢字〕かを連想して強引に記入したと言っていたとたぬりちゃんが言っていました。ちなみにたぬりちゃんは白紙で出しました。

たぬりちゃんのクラスメート達はなんて素晴らしいのでしょう、わからないなりにも色々と考えて答えを導こうとする行動。
 
この行動をするかしないかが、やはり受験の合否につながるかと思います。
 
ちなみにたぬりちゃんによるとお友達が書いたという〔漢字〕正解から少しおしかったようなのですが。
 
母から見れば今回は間違えたようですが、試験における考え方と行動はあっていますので。
 
今回はたまたま運が悪かっただけで、この行動をしている限りかなり受験で有利になるなと思いました。

母とたぬりちゃんが歩いていると、後ろを歩いている親子からもやはり《四囲》の〔漢字〕の話題が・・・そして、しばらくすると前に歩いていた親子からやはり《四囲》の〔漢字〕の話題が聞こえてきました。
 
どうやらどのお子さんも《四囲》の〔漢字〕にかなり苦戦したようで、たぬりちゃんと同じく《四囲》の問題文を読んでも意味がわからなかったようです。
 
どうやら今回は《四囲》がかなり大苦戦問題だったようです。
 
しかし今回清風南海チャレンジテストを受験されたお子さんは、たぬりちゃんも含め今後は、四囲(しい)の読みは間違えることは無いのかなと思います。
 
自分が解けなくて印象に残った問題ほど記憶には残るものですから。
 
たぬりちゃんのテスト結果・・・あまり期待はできませんが、今後の勉強に役立てたいと思います。
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
 
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