小学生の皮膚科の受診|アトピー性皮膚炎の次女
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の5月2日の今日のたぬりちゃんの《小学生の皮膚科の受診》から、
- 小学生の皮膚科の受診|アトピー性皮膚炎の症状が出てしまいました
- 小学生の皮膚科の受診|病院へ行く
- 小学生の皮膚科の受診|色々な考え方
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
小学生の皮膚科の受診|アトピー性皮膚炎の症状が出てしまいました
≪2020年5月2日 土曜日のたぬりちゃん(小学5年生)≫
2020年5月2日 土曜日のです。
本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校はお休みです。そして、習い事は何もありません。
気温も少しずつ暖かくなってきました。暖かくなってくると、たぬりちゃんにアトピー性皮膚炎の症状が出てきます。
今年も、約1週間前からかゆみを感じだしたのか、たぬりちゃんは寝ている時に無意識にかくようになってしまいました。
本来なら、直ぐに皮膚科に連れて行ってあげるのですが、今年は、世間の情勢的にあまり病院に行かない方が良いのかもしれないと思い、様子を見ることにしました。
しかし、毎日、寝ているたぬりちゃんは無意識にかいてしまっています。今は左の膝裏に強いかゆみを伴う湿疹があるだけですが、今後、さらに気温が上がってくると、強いかゆみを伴う湿疹が両膝の裏、そして両肘の裏?へと範囲が広がってくるかと思います。
明日からゴールデンウィークが始まります。
ゴールデンウィーク中は病院も休みだと思いますので、ゴールデンウィーク中に悪化することも考えて、たぬりちゃんを皮膚科のある行きつけの病院に連れて行くことにしました。
小学生の皮膚科の受診|病院へ行く
母はたぬりちゃんを外で待たせて受付を済ませに行きました。母が受付を行っている時に、他の方が受付で症状を話されているようだったので、診察検等を受付の方に渡して、外にいることを伝えました。
母とたぬりちゃんは外で待機です。
しばらくすると受付の方が、外へたぬりちゃんの症状を聞きに来てくださいました。
症状を伝えた後、順番がくるまで外で待っていてもいいかと聞いたところ、待っていても良いとのことです。
正直、待合室が広くない個人病院なので、母とたぬりちゃんが待合室に入ると、確実に3密状態になってしまいます。いくら病院の入り口の扉を全開放しているとはいえ、あまり良くないなという思いがあります。
母は入り口から、待合室内の様子を見ていることにしました。たぬりちゃんの受付をしに行った時に、ちょうど受付をしている最中の方が診察室に入った時点で、たぬりちゃんと共に待合室にはいることにしました。そしてしばらくするとたぬりちゃんの順番がきたので診察室に入りました。
診察をしてもらい、たぬりちゃんに毎年処方して頂いている、塗薬と飲み薬を今年も処方してもらうことになりました。診察が終わり、再度、たぬりちゃんだけを外で待たせることにしてお会計の順番を待つ母です。
小学生の皮膚科の受診|色々な考え方
母とたぬりちゃんが病院に滞在している間、約15~20人の方々が病院に訪れたのですが(親子ずれがいたので組数的にはそんなに多くなかったです)、そのうち3人の方がマスクなしで病院に訪れていました、
母的にはマスクなしで病院に来ている方を見てちょっとビックリです。
マスクをするか、しないかはその方々の自由なので仕方がないのですが、病院には体調が悪い方が来ている可能性が高いので感染リスクを考えるとどうかと正直思ってしまいます。
1人はご年配の男性の方、もう2人は2歳くらいの女の子とお母さんです。
我が家以外も親子で来院している方々を何組か見かけたのですが、他の親子も子供は外で待たせるようにしており、お母さんが母と同じように待合室の様子をうかがって順番を気にしているようでした。
もちろんその親子もマスクはしています。
唯一、マスクをしていない親子連れだけが待合室でお話をしながら待っていました。
小さいお子さんなので、マスクを嫌がってもしかしてマスクをしていない可能性もあるし、お母様もマスクをしていないのでマスクをするといった概念が元々ないのかもしれませんが・・・・。
せめて小さいお子さんがいてマスクをしていない状態なので、他の親子連れのように外で順番待ちをすればいいのにな・・・と思ってしまいます。
他の家庭のことで、それぞれのご家庭の方針があるので、他人が口を出すことではないので出さないですが・・・。
病院にも色々な考え方の方が来院するのだなと思ってしまいます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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