理科と国語の到達度判定テスト対策|理科は試験範囲のやり直しをしっかりと
父とたぬりちゃんが一緒に勉強をするのは夜からという約束になっていますので、それまでたぬりちゃんは〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕を解くことにしました。
その後、父と勉強する時間になったので、父と一緒に【理科】の間違え直しをしました。
父いわく、今は、なかなか昆虫にしろ、植物にしろ、実際に見ることができないのでイメージしにくい部分があり、確かに覚えるのは難しいのだろうな・・・と言っていました。
そして、国語ではおそらくまだ習っていない漢字を使うような単語が理科にもチラホラ出てきているので、そういう単語も今のうちに漢字で覚えておけるようにしておくようたぬりちゃんには教えたそうです。
たぬりちゃんは、生物や植物は父の何度かのレクチャーの甲斐もあってか、そこそこ馴染んできてやっと自主的にイメージを展開できるようになってきているらしいのですが、新たな理科の苦手分野の地形や天体などが今は本当に分かりにくいようでもう何度か繰り返しやっていく必要があるようだとの事でした。
母は、本日は、たぬりちゃんの勉強を父に任せてノータッチです。
その間、母は【国語】のテキスト問題集のコピーをひたすらすることにしました。
本日、父には【理科】の直しは全て終わったとの報告を受けました。
そして、たぬりちゃんからは〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕も全て解き終えたとの報告です。
たぬりちゃん、本当に〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕に関しては、かなりのハイペースで解いてきます。
そして、その後、母がたぬりちゃんが解いた〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕問題集のコピーのマルつけをします。
さすがに【国語】が得意なだけあって、正解率が9割以上です。
〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕に関してはかなり安心ができるのですが、ただ、字が汚い、汚い、なんて書いているのかがわからない字が多々あります。
まるで暗号の謎解きといった感じです。
母がマルつけをしているので、今回は暗号部分もマルにしましたが、これが実際のテストの場合は不正解になる確率がかなり高くなります。
たぬりちゃんには、次は字が汚い部分は全てバツにしてやり直しをさせるからねと念押しをしました。
〔漢字ドリルⅡ〕と〔ことばの学習Ⅱ〕の間違えのやり直しは明日にさせようと思います。
本日は、思っていた通りの勉強の進捗状況に大変満足です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の今日のたぬりちゃん】
塾の日でも帰宅後勉強をできるようになってきた次女|中学受験生の6月27日
塾の到達度テストへ向け少しエンジンがかかってきましたが・・・|中学受験生の6月26日