能開センター冬期講習通塾中のアクシデント｜電車で塾へ行くと・・・

kookomama

7年 ago

能開センター冬期講習通塾中のアクシデント｜付き添いはコッコちゃん

能開センター冬期講習通塾中のアクシデントについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では今週から能開センターの冬期講習に通い始めている我が家の小学２年生の次女に実際に起きた通塾中のアクシデントから

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

能開センターの冬期講習に通うたぬりちゃん。

日々様々な方法で何とか送り迎えしながら、いよいよ冬期講習の最終日まできました。

本日のたぬりちゃん送り係はお姉ちゃんのコッコちゃんです。

コッコちゃん自身も自分の塾へ行くのですが、先にたぬりちゃのを送り届けてから向かっても間に合うのでたぬりちゃんの電車に一緒に乗り、たぬりちゃんを能開センターの前まで連れて行き、自分は再度電車に乗りコッコちゃんが冬期講習を受けている塾の教室へ向かう予定です。

コッコちゃんはもう何度も１人で電車に乗っているので大丈夫だろう。

些か不安には感じるものも母はコッコちゃんをたぬりちゃんの送り役に任命です。

本日のたぬりちゃんのお迎えは父方の祖母にお願いしていました。

冬期講習が終わる時間にたぬりちゃんをお迎えに行ってもらい、そのまま父緒実家で預かってもらう事に。

母は昼休みに、たぬりちゃんがキチンと塾に行き、冬期講習を受けて帰る事が出来ているか心配でとりあえず父の実家に電話です。

すると、たぬりちゃんも既に帰宅していて無事に冬期講習を受講できたようでした。

しかし・・・何とたぬりちゃんの口から信じられない事が母に告げられました。

上履きを電車に忘れてきたと・・・。

たぬりちゃんには通塾用のカバンともう１つ上履き入れに上履きを入れた袋を持たせてあります。

その袋ごと電車に置き去りにしてしまったとの事。

たぬりちゃんは忘れてしまいお姉ちゃんのコッコちゃんもそれに気づけなかったのでしょう。

なので本日は上履きなしでの冬期講習の１日を過ごしたたぬりちゃん。

まぁ・・・アクシデントはアクシデントでしたが、事故や対人がらみのアクシデントに巻き込まれたわけでは無いのでまだ上履きくらいなら笑って済ませれます。

とりあえずたぬりちゃんが無事に帰宅していて良かったと思う事にしました。

母はたぬりちゃんとの電話を切り、早速鉄道会社に電話をしてみました。

すると今のところ、説明したような上履き入れは届いてはいないが、届き次第、塾の最寄り駅である駅に届けておいてくれるとの事。

冬期講習は本日で終わりなので、とりあえず次回の能開センターの授業迄は間に合うかな？とホッと一息の母でした。

子どもだけで通塾させるという事は本当にハラハラドキドキではありますが、いずれは嫌でも１人で電車に乗り通学しなくてはならなくなります。

コッコちゃんもたぬりちゃんもその時の為に少しでも経験を積み慣れさせておこうと、思っての２人での通塾でしたが万が一のアクシデントが本当に上履き程度で済んで良かったとしみじみ思いました。

交通事故や、今の世の中ですと誘拐事件などに巻き込まれる可能性も無いとは言えませんので塾へ通わせるにしても常にそのようなリスクとは隣り合わせです。

かと言ってそんな事を言い、何もさせなければずっと家に置いておかなくてはいけないのでそんなわけにも行かないですし本当に子どもへのリスクをより小さく小さくと考えてはおりますが、非常に難しい世の中になってきているなと何も起きませんでしたが改めて思う１日でした。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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