中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女|入試本番まで100日を切る
中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
中学受験の入試本番まで残り100日をきりましたね。
昨年の今頃は、我が家でも入試までの日めくりのカウントダウンのカレンダーを手作りし、日々コッコちゃんに中学受験本番まであと何日かを意識させながら、最後の追い込み時期の緊張感を体感していました。
この記事では、昨年のこの時期、コッコちゃんが第一志望校の過去問しか解かなかったことから、その理由などについてを、
- 中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女|第2志望校以降の問題をする余裕がなかった
- 中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女|本人が第1志望校への思い入れが強かった
- 中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女|やれば合格最低点をなぜかクリアでき調子に乗った
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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中学受験の過去問は第1志望しかしなかった長女|第2志望校以降の問題をする余裕がなかった
2019年の中学受験本番を控えている現在6年生のお子様も、もうそろそろ志望校の過去問を解きだしていっている時期だと思います。
昨年の我が家でもこの時期暗いから、コッコちゃんは第一志望校の過去問を解き始めました。
というか、コッコちゃん第二志望校の過去問も購入して用意していたのですが、第一志望校の過去問しか解かずに入試を終えてしまいました。
というか、第一志望校の過去問を解くのが精いっぱいで、他に何かをする余裕がこの時期もうありませんでした。