能開センター4年生クラスで使用するノートの準備|馬渕ノートを懐かしく思います
能開センター4年生クラスで使用するノートの準備についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の母の本音の日記1月30日の【能開センター4年生クラスで使用するノートの準備】から、
- 能開センター4年生クラスで使用するノートの準備|線引きは母の仕事でした
- 能開センター4年生クラスで使用するノートの準備|科目により色分け
- 能開センター4年生クラスで使用するノートの準備|全て受験終了までしっかりと管理します
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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能開センター4年生クラスで使用するノートの準備|線引きは母の仕事でした
≪中学受験生の母の本音の日記2019年1月30日 水曜日|能開センター4年生クラスで使用するノートの準備から母のひとりごと≫
2019年1月30日 水曜日です。
《手製の能開ノート》
明日から我が家の次女たぬりちゃんは、能開センターで4年生のカリュキュラムの授業が始まります。
授業が始まる前に母は用意しておかないといけないものがあります。
それは、たぬりちゃんが能開センターで使う授業のノートです。
以前、たぬりちゃんより年上のお子さんを能開センターに通わせていたママ友に、能開センターの授業で使用するノートは、そのママ友が全て線を引いていると聞いたことがありました。
たぬりちゃんの姉コッコちゃんが中学受験勉強の為に通っていた馬渕教室では、馬渕ノートと言って各科目専用のノートがありました。
市販のノートを使ってもいいし、馬渕教室で馬渕ノートを購入して使ってもよかったのですが、コッコちゃんは馬渕ノートと市販のノートを半々くらいで使用していました。
5ミリマスノートは母が線を引いて用意をしていました。