中学受験の時の恩師を未だ崇拝している長女｜中学受験生の母の本音の日記11月19日

中学受験の時の恩師を未だ崇拝している長女｜実行力と行動力

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この記事では、中学受験生の母の本音の日記11月19日の【中学受験の時の恩師を未だ崇拝している長女】から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

《長女の中学受験の時の恩師》

２０１９年１１月１９日　火曜日です。

我が家の次女たぬりちゃんが母に話しかけます。

たぬりちゃん『そういえば、お姉ちゃん、夏休みに○○先生に会いに行っていたよ。』

母『誰と行ったの？』

たぬりちゃん『１人で行ったみたいやよ。お祖母ちゃんが、たぬりとお姉ちゃんに「これで昼ご飯にほか弁を買いなさい。」ってお金をくれたんだけど、お姉ちゃん、ほか弁を買わずに、お昼ご飯代を電車賃にして、○○先生に会いに行ったみたい。帰ってきて「先生に会えた。」って嬉しそうやったもん。』

たぬりちゃん・・・・なぜ今頃夏休みの話をしだしたか謎です。

○○先生とは、中学受験勉強の為に、たぬりちゃんの姉である我が家の中学２年生になる長女コッコちゃんが通っていた馬渕教室の校長先生のことです。

コッコちゃん、いまだに○○先生のことを崇拝しています。