中学2年生女子VS黒い物体の大騒動｜妹の方がどっしりと落ち着いています
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の母の本音の日記5月23日の【中学2年生女子VS黒い物体の大騒動】から、
- 中学2年生女子VS黒い物体の大騒動｜味噌汁
- 中学2年生女子VS黒い物体の大騒動｜ヤツが来た！
- 中学2年生女子VS黒い物体の大騒動｜何事も無かったかのように・・・
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
中学2年生女子VS黒い物体の大騒動｜味噌汁
≪中学受験生の母の本音の日記２０１９年５月２３日 木曜日｜中学2年生女子VS黒い物体の大騒動から母のひとりごと≫
《お手伝い》
２０１９年５月２３日 木曜日です。
我が家の長女コッコちゃんの唯一の毎日のお手伝いはお風呂洗いです。
いつもならコッコちゃんは、母が夕飯の支度をしている時間に、お風呂洗いをして、ご飯を食べている間にお湯をはり、ご飯を食べた後にお風呂に直ぐにはいります。
しかし、先日よりコッコちゃんは、早く人間になるために、生きていく術を覚えるべく、自分の夕食作りを覚えている最中です。
本日は、コッコちゃん味噌汁作りに挑戦をしました。
今日覚えたことは、本日は生わかめを使っていないので、わかめを水で戻すということ、わかめを初めて包丁で切るということ、豆腐をさいの目に切るということ、味噌汁にだしを入れること（我が家は粉末の出汁を使っています。）、味噌のとき方です。
コッコちゃんに味見させながら作らせました。
そして、本日の失敗は、わかめが戻りきる前に先にカットしたので、出来上がった味噌汁の中に入っているわかめがかなり大きかったこと、豆腐をさいの目に切る時、なにを思ったのか、豆腐を手の上に置いてさいの目に切っていっていたので、包丁が手にあたるのが怖かったらしく、手に近い部分の豆腐が切れておらず、その部分は強引に手で離した結果、豆腐がぐちゃぐちゃになってしまったこと、そして、味噌をとくときは味見をしたのですが、味見をしたときはちょうどいい味だと思ったのにもかかわらず、他のおかずと一緒に味噌汁を飲んだ時に、全く味が感じられないくらい薄味だったことです。（他の味がするものと食べると、舌がその味に慣れてしまい、ある程度の味付けをしていないと味が感じられないということを説明しました。）
ご飯を食べ終わった後くらいに、ちょうどたぬりちゃんが塾から帰ってきました。