小学校のPTA役員の選出方法投票よりくじ引きはフェア|事情は皆それぞれあるでしょうから
小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェアについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の母の本音の日記6月17日の【小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェア】から、
- 小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェア|交通安全指導当番
- 小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェア|選出方法の変更
- 小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェア|見事に大当たり
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェア|交通安全指導当番
≪中学受験生の母の本音の日記2019年6月17日 月曜日|小学校のPTA役員の選出方法は投票よりくじ引きはフェアから母のひとりごと≫
《PTA 役員》
2019年6月17日 月曜日です。
今日は朝からPTAの仕事がありました。
その仕事は交通安全指導当番です。
朝の7:45から通学路の交差点に旗持って立ち子供たちの安全を見守るというお仕事です。
今まで通学路の交差点に大人の方が旗を持ち、子供達が交差点を渡るのを誘導しているのを見たことはありました。
なので、なんとなくですが交通安全指導当番とはどのような仕事内容かということは知っていました。
が、
実際に自分自身が交通安全指導当番の仕事をした時には、はて??どうしたらいいのだ??という思いが・・・・。
ある意味なかなか難しかったです。
交差点に対抗になって交通安全指導当番が一人ずつ立つのですが、私が立っていた場所は子供達がやってくる方向ではなく、向かう方向です。
そして、信号が変わると子供達は進みはじめます。
そして、母すれ違う頃には、そんなに大きくない交差点の半分の位置であり、ほぼ渡り終えていると言った状態です。
その状態は気をつけて渡ってねといった状態ではなく、気を付けて渡り終えたねと言った状態の方が近いといえます。
母は心の中で『うーん。どうしたものか・・・すでに私が交差点の真ん中に行く時点で、子供達はもう数歩で交差点を渡り終えると言った状態だぞ・・・どうしたらいいのか??』と交通安全指導当番の仕方の難しさに頭を抱えてしまいました。