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中学受験の塾は兄弟姉妹で同じ所に通わせるべきか?|現在は違う塾へ通う次女たぬり
たぬりちゃんがプレ馬渕を受講していたときに、コッコちゃんも受験間近の為、塾に入りびたりであったので送りや迎えが同じ塾で、先生も慣れた先生であるという事は兄弟姉妹で同じ塾に通わせる大きなメリットであるとこの時感じました。
しかし我が家のように、上の子が小学6年生で下の子が小学2年生の場合、中学受験の塾尾場合は普通早くても小学3年生からの入塾が多いので下の子のたぬりちゃんが正式に入塾するときには、コッコちゃんはもう中学生です。
6年生と5年生や、6年生と4年生のような比較的年の近い兄弟姉妹のお子様のいらっしゃるご家庭では、同じ塾に通わせるというメリットは親の負担を考えた場合に非常に大きなメリットになると思いますが、我が家の場合にそれはあてはまりませんでした。
もしたぬりちゃんが、この時小学5年生の子であればきっと我が家ももしかしたら今もたぬりちゃんは馬渕教室に通っていた可能性は高いかと思います。
しかし今、たぬりちゃんはこの時にプレ馬渕を受講して馬渕教室に通う予定でいたのですが、現在は能開センターに通い中学受験を目指しています。