馬渕教室冬期講習でやるべき事｜受験校も決まりました

馬渕教室冬期講習でやるべき事についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

小学校もいよいよ冬休みです。

我が家の小学６年生の長女コッコに小学２年生の次女のたぬりも塾の冬期講習に入りました。

この記事では小学校の冬休みが明ければ、間もなく中学入試本番を迎えるコッコちゃんがこの冬期講習でやるべき事についてを

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

馬渕教室冬期講習でやるべき事｜１２月２５日から塾に缶詰

小学６年生のコッコちゃんは昨日から馬渕教室の冬期講習へ通っております。

朝の９時には塾へ行き、夜は２０時３０分まで缶詰です。

この事は母には非常に有難く、我が家は母父ともに昼は仕事でいないので祖父母の監視下ではコッコちゃん優しい祖父母にはああだこうだと言い訳をしてはサボりながらの勉強をこの期に及んでもする可能性がありますので、サボりようのない塾での缶詰は母には１番安心です。

昨日も馬渕教室の冬期講習へ出席し、本日も馬渕教室の冬期講習へ行っているコッコちゃん。

第６回馬渕公開模試の結果から１度は本人から諦めると言い出してきた第１志望校合格へ向けて最後の頑張りを見せて欲しいところです。

先日、馬渕教室の塾長先生へ受験校数と具体的な何日に何処を受けるかと言う正式な決定をするために父と母が相談に行った際に、今回は父が第６回馬渕公開模試のコッコちゃんと答案用紙と返された成績表から細かくコッコちゃんの苦手単元を分析してくれていましたので、その苦手単元を先生に伝えました。

先生も把握して下さっていたようで、その苦手単元からコッコちゃん志望校の入試問題でも特に出題傾向の多い所をこの冬期講習に徹底指導して頂くようにお願いしました。

先生も勿論徹底的にやらせて頂きますと心強いお返事。

この冬休み前半でコッコちゃん各科目の苦手単元を苦手単元を克服できるかが合否の鍵になりそうです。

コッコちゃんはこの馬渕教室の冬期講習中は自宅では、志望校の過去問題を解きます。

そしてそれを塾へ持って行き塾で間違えた所を徹底的に教えて頂く。

そしてその後は塾の問題集の単元別と総問から更に苦手単元の問題をつぶしていくという感じで進めていきます。

誰でもそうだとは思うのですがコッコちゃんは特に苦手単元と得意単元の出来不出来の差が激しくこれまでの模試やプレテストでも〇がほとんどの大問と〇が１つも無い大門に綺麗にわかれている答案用紙が非常に多かったのです。

それが顕著に表れる科目が理科で、理科は正解になる単元は本当にどのテストでもほとんど〇が取れますが、苦手な単元は〇を１つも貰えていません。

コッコちゃんが入試本番での得点のアップにはこの理科の苦手単元の全て×になってしまう単元から半分でも〇を稼ぐことができればそれは非常に大きな得点アップになるはずです。

先生からはコッコちゃんの現在の算数の力は第１志望校でも十分勝負できる力は身についていると仰って頂いておりますのでこの冬休みは極力理科と国語の苦手単元の底上げをという事で両親先生の方針は一致しておりますのでその線でコッコちゃんも頑張っていく予定にしています。

コッコちゃんの合格の鍵は理科そして国語の力をどれだけこの冬期講習の間に養えるかがカギとなっています。

本当にここが勝負です！

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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