私立中学校朝の読書時間の本選び|中学受験生の母の本音の日記4月7日

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私立中学校朝の読書時間の本選び|マンガみたいにすらすら読める哲学入門書/著者:蔭山克秀

私立中学校朝の読書時間の本選び

仕方がないので、コッコちゃんの意見に従うことにしました。

コッコちゃんが最初に選んだ本は〔マンガみたいにすらすら読める哲学入門書/著者:蔭山克秀〕(だいわ文庫)740円(税抜き)です。

蔭山克秀さんは代々木ゼミナールの公民科№1の講師だそうです。本の帯には【笑いながらスッキリわかる![危ない宗教の教祖様・・・ピタゴラス][サイコパスなストーカー・・・キルケゴール][性欲に悩んだ聖人・・・アウグスティヌス][オカルトを本気で研究した・・・ユング]など 王道すぎる哲学者28人が一冊に!】と書かれていました。

たしかにしっている哲学者の名前が書かれていますし、なんだかおもしろそうと思える内容です。

母はコッコちゃんの意見を尊重して〔マンガみたいにすらすら読める哲学入門書/著者:蔭山克秀〕を購入することに、購入する本は決まったのですが、せっかく本屋に来たので他にどのような本があるのかなと眺めていたところ、コッコちゃんが好きそうな内容の題名の本がありました。

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コメント

  1. KAT より:

    こんにちは

    朝の読書用の本についてですが、コッコちゃんの場合、電車に乗っている時間もそこそこあると思います

    その時間の一部を読書の時間に出来ると沢山の本に出会えることになると思います
    (単語帳見てるだけに使うのは、もったいないので、お友達と会話を楽しんだり、読書を楽しんだりしてください)

    まず本が出版されて後に映像化されたものは、読書習慣がないお子さんでも手に取りやすいものが多いと思います
    (ドラマや漫画のノベライズではなく)
    わかりやすい例で言えば、ハリーポッター(映画)や精霊の守り人シリーズ(NHK連続ドラマ)にあたります

    シリーズものは、内容がコッコちゃんの感性にはまれば、続きが何冊もありますので、どんどん手を伸ばしていけると思います(最初の一冊だけ本屋で買って、気に入ったら続きは古本にすれば、コスト削減にも繋がりますし…(笑))

    あと、お友達が読んで面白かったと言う本は、手に取りやすいと思います

    話はかわって、先日の阪和線の件は、阪和線ユーザーの遅延ネタが若干含まれていますので、少し表現がオーバーであったことお詫び致します

    • kookomama より:

      KAT様。

      こんにちは~いつも、貴重なアドバイスのコメントをありがとうございます。
      読書のつきましては、アドバイス頂いた、続き物のある本が良いなと私も考えておりましたので、また折を見てコッコに進めてみたいと思います。
      ハリーポッターなら、私も読んだのですが、まだ家にあったかどうか・・・?^^;
      電車につきましても、私も主人もJRに私鉄ともに過去に通勤で使った事もありますので、その遅延の差は存じあげておりました^^;
      なので、オーバーであるとは思わなかったです(笑)