能開センター第２回公開模試当日｜サボらないルーティンを・・・
コッコちゃんのノート雑です。
母はじっくりノートを見ます。
しかし、やり直しをしなくてはいけない単語の大半が見つかりません。
そうです。コッコちゃん相変わらずお得意の勉強しているふりをしていたのです。
母は中間テストで悪い点数をとったのだからさすがに反省をして真面目に勉強をしているのだと思っていました。
が、
どうやらコッコちゃんは自分の現状を理解できてないようで、勉強をしているふりをずっとしていたようです。
母は情けなくなりました。
しかし、その様なことを言っている場合でもありません。
今度は母エクセルでお手製の単語練習帳を作成しました。
間違えた単語を全て薄い色で記入し２回コッコちゃんに上からなぞらせ、その後さらに３回コッコちゃんに書かせます。
これだと練習しているか、していないかは一目両全です。
英単語を書いているふりができません。
書いていない単語は白紙になるので母がチェックしやすいです。
が、
コッコちゃん白紙の部分があるのにできたと言ってきます。
コッコちゃんに白紙な個所があるでしょと注意をしたところ、コッコちゃんからはこの単語は覚えているから練習しなくていいのとの返事。
いやいやコッコちゃん。
さっきした単語テストで間違えた単語しか載せていないのだけど・・・間違えたということは覚えていないということだよと説明したのですが、コッコちゃん頑としていうことを聞きません。
どうしてこれだけ間違えているのにそんなに自信がもてるのでしょうか。
いい加減に素直にならないと今度の期末テストも散々な結果になることが間違いなしです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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