ピアノ教室ではソフラージュの授業に切り替え|中学受験生の母の本音の日記10月20日

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ピアノ教室ではソフラージュの授業に切り替え|一旦本人も続ける事に

ピアノ教室ソフラージュ

通常、ピアノ教室では30分間ピアノを弾くレッスンを受けます。

しかし、今回からたぬりちゃんはピアノの音を聞いて音符を楽譜に書くことと、楽譜をみて「ドド♪レレ♪ミ♪・・・」といった感じで歌っていくということをメインとした授業をすることになりました。

ピアノを聞くのではなく、ソフラージュがメインの授業です。

たぬりちゃんさっそく先生がピアノで弾いた音を楽譜に書きます。

が、

まったくあっていません。そして歌う部分でも音程が・・・・。

ピアノの先生によると、通常、たぬりちゃんの年数(約5年)習っていると今回したことはできているはずだということです。

たぬりちゃんが、ピアノの上達がなかなかしないのは、音を読めないというところに原因があるとのこと。

ソフラージュをしっかりして、音が読めるようになるとピアノを今より上手に弾くことができるようになるそうです。

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