塾の新4年生全体保護者会に参加|中学受験生の母の本音の日記2月10日

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塾の新4年生全体保護者会に参加|クラス判定

中学1年生個別指導塾

そして、《新4年生全体保護者会》はどんどん進んでいきます。

母が一番印象というか、えっ!?

と思ったのが、〔クラス判定について〕です。

今までは2科〔T2 偏差値58以上/T1 偏差値48以上〕だったのですが。

2・3科アラカルト〔T2 偏差値58以上/T1 偏差値48以上〕【算数の偏差値も基準に入れます。】に変わると言ったことです。

たぬりちゃんが本日受けている第1回公開模試は【算数の偏差値も基準に入れます。】には急な発表だったので含まないそうですが、次回の第1回到達度判定テストからは算数の偏差値も基準に入るようです。

たぬりちゃん、【算数】は【国語】より不得意です。

【算数】がクラス分け判定の基準に入るとかなり厳しい状態になります。

今まで3年生で受けた【算数】のテスト結果から行くとたぬりちゃんが現在授業を受けているクラスに残るのは、かなり難しい状態になってきます。

しかし、【算数の偏差値も基準に入れる。】ということは、それだけ【算数】の科目が中学受験において重要な科目といったことなのでしょうか??

今後のテスト対策としては【算数】を一番重要視して勉強をさせていかないといけないという思いになりました。

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コメント

  1. さくら より:

    算数を制する者が受験を制するとはよく言ったものですよね。やはり難関中学から最難関中学は算数で差がつくと思います。
    清風南海受験のA日程でまわりにたくさんいた不合格だった女子、B日程で合格を勝ち取ったのはやっぱり数学の得意な子達でした。
    B日程で数学の難易度があがり、そこで差がついてしまいました。
    でも本当にしないといけないことが各教科たくさんあって親は大変ですよね。

    • kookomama より:

      さくら様。

      いつもブログへのご訪問にコメントをありがとうございます。
      やはり算数は、受験の本番でも1番影響してくるのは、既に各中学校の受験でも
      実証されているようですね。
      仰って頂いておりますように、本当に親はしないといけない事が
      多いですが、我が家も手分けしてなんとか対応していこうと思います^^;