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塾の最難関α選抜特訓行く?行かない?|結局本人の意思を尊重する方向に
さて、申込期日まで後2日となり、再度、父と相談です。
父からは『たぬりちゃんにもう1度聞いてみて、たぬりちゃんの意見に従ったらいいのと違うのかな。行って勉強するのは、たぬりちゃんであって、俺らではないのだから。』と言われました。
確かに、イヤイヤたぬりちゃんが行ったとしても身にならない可能性もありますので、たぬりちゃんに再度確認してみることにしました。
母は、たぬりちゃんに『《最難関α選抜特訓》の申込期日がもうすぐだけどどうする?』と聞いてみたところ、たぬりちゃんからは即答で『いかない。』との返事。
たぬりちゃん行きたくなかったんだ・・・途中で行ってもいいようなことを言っていたけど・・・本心は行きたくなかったんだ・・・。
今回は父の言う通り本人の意見を尊重して一旦申し込みはしないことにしました。
たぬりちゃんのクラスの子たちで《最難関α選抜特訓》に参加して、その子たちの中で話題が出た場合で、それを聞いた、たぬりちゃんが行きたいと思った時に申し込めるかを聞いて申し込めそうなら申し込もうかと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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コメント
我が家も招待されたことがあります。
行かせるべきかなと思いましたが、やはり通塾時間がネックでした。
電車もしくは車の移動時間、疲れを考えて結局やめました。
その分普段の宿題、復習、テスト勉強にあてることにしました。
6年になれば日曜日はほぼ潰れるのでそれまではゆっくりしておこうというものありました。
黄金旅程様。
いつもブログへのご訪問にコメントをありがとうございます。
確かに仰って頂いておりますように、日曜日で本校での授業という事がかなりのネックになってきますよね。
我が家も今回に関しては、本人が乗り気ではないですし、本人が行くと言えば主人が付き添いをしてくれると言ってたのですが、
行きたくないものを無理やり行かせても実にならないだとうと思いたぬりの意見を尊重し今回は見送りました。
確かに6年生になれば、日曜も何もなくなるかと思うので今は少しでもゆっくりさせてあげる時間も必要ですよね^^;