漢字検定当日の手応え|試験後の2人
夕方会社から帰宅をした母は、コッコちゃんとたぬりちゃんに漢検の試験がどうだったかの確認をしました。
たぬりちゃんによるとわからなかった問題が3問あったとのことで、多分合格しているとのことでした。
【漢検7級(小学校4年生修了程度)】でまだ小学4年生のたぬりちゃんは全ての漢字を習っているわけではありません。
が、
反対に言うと半分くらいは習っていることになります。
運が良ければ習っている漢字の方が多く出題された可能性もあります。
たぬりちゃん運を信じるしかありません。
コッコちゃんは、前回の【漢検4級(中学校在学程度)】よりは解けたとのことでした。
多分、合格しているから大丈夫とのことです。
しかし、この世の中で、コッコちゃんの大丈夫ほど当てにならないものはありません。
午前中まで解いていた問題集の空白の量を考えると、多分、不合格は間違いないでしょう。
コッコちゃんは、どの試験でも、いつも大丈夫と言います。
コッコちゃんが大丈夫と言っていることは大丈夫ではないということに気がつかないかぎり、どの試験も悪い結果に今後もなると思います。
大丈夫と思い込努力を全くしないのですから・・・・。
そろそろ大丈夫ではない事に気がつき努力をしていくことを始めてほしいものです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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