中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|11月16日

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中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|淡泊な性格の改善

中学受験生の母本音日記赤本中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記、赤本を繰り返す解くための下準備の中から

  • 中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|11月中に終わらせたい事
  • 中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|12月からは赤本に手をつけていきたいです
  • 中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|淡泊な性格をなんとか粘り強くできれば

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|11月中に終わらせたい事

中学受験生の母本音日記赤本

≪2017年11月16日水曜日の中学受験生の母の本音の日記:赤本を繰り返し解くためのj下準備 母のひとりごと≫

2017年11月16日 木曜日です。

毎週木曜日はコッコちゃん、【算数】の強化補講を受けていますが、本日はお休みしました。

休ませるか、行かせる正直かなり悩みました。

本当は【算数】の強化補講を受けた方が良いことは重々分かっています。

しかし今後のコッコちゃんの大きな課題の1つに解くスピードを上げるということも含まれています。

スピードを上げるためにはやはり問題を数多く解いた方が良いかと思います。

それは馬渕教室の先生に、問題を速く解けるようになるにはどのような事をすれば良いのかという相談に乗って頂いた際にも『ひたすら問題を解きまくるしかありません』というアドバイスを頂いております。

しかしこのまま今までと同じことの繰り返しをしていればどう考えても問題を解く量は限られてきます。

中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|12月からは赤本に手をつけていきたいです

中学受験生の母本音日記赤本

現時点で第5回馬渕公開模試と同時期に受けた模試やプレテストで少し思い通りの結果が出ていないコッコちゃん。

何とか11月中に【算数】の[単元別総復習<標準>のプリント冊子]を終わらせたいというかすべて理解させてあげたいですし今は本人も理解しようと必死にあがいているように見えます。

しかし魔法のように一気に理解できるわけもないので理解を深めるためにはやはり何度も何度も問題を解くしかないと思います。

できれば12月に入れば応用問題や志望校の過去問などをこなしていきたいのです。

そして過去問である赤本などは繰り返し何度も解いてこそ、力になると思いますので赤本を繰り返し解ける力を身に着けるためには簡単な問題、基礎的な問題は短い時間でスラスラ解ける力が必要かと思います。

母自身、今まで社会人になってから資格試験をいくつか受けてきましたが、どのような試験であっても過去問の大切さはわかっていますし過去問は同じ問題を繰り返し何度も解いてこそ本番で活きるという事も経験しています。

コッコちゃんが授業で先生にコッコちゃんの第一志望校を合格するには【算数】の[単元別総復習<標準>のプリント冊子]をすべて解けるようになれば大丈夫と言われています。

ただ<標準>と書いているのですが、【算数】の[単元別総復習<標準>のプリント冊子]はなかなか難しいです。

中学受験生の母の本音の日記赤本を繰り返しこなす為の下準備|淡泊な性格をなんとか粘り強くできれば

中学受験生の母本音日記赤本

母が解説を読んでも各単元の後半の問題は全く理解できません。

母が解説を読んでも理解できないのでどのようにしたらよいか途方にくれています。

とにかく基礎学力をつけ、【算数】の[単元別総復習<標準>のプリント冊子]の解説授業で言っている意味を理解し、解けるようにしなくてはなりません。

そして各単元のプリントの最初の問題から半ばくらいの問題まではせめて自力で考えずに作業のようにスラスラと解けるようになること、これが目標です。

ただコッコちゃんは、はなから分からないと苦手な単元は手をつけようとしないという淡泊な一面も持ち合わせています。

手を知つけようとしない問題の中には母が解説を見なくても解けるような簡単な問題もあり、当然そういった問題はコッコちゃんも解けるはずです。

コッコちゃん分からないと決めつけた場合は全く問題を見ようともしないのです。

これはテストのときにもコッコちゃんがよくすることで、馬渕教室の先生との面談でも問題に対して淡泊な所はご指摘を受けております。

もう少し1点に対しての欲を出し、あがこうとする気持ちが必要だとの事。

問題をぱっと見て解けないと判断すると戦おうともしないのです。

それが実は正解率の高い問題でコッコちゃんも解けたはずの問題だったりした事も過去に何度もありました。

この淡泊な性格(せめて試験に向き合う時と、勉強中だけでも)を改善することも今の大きな課題の1つです。

まず自分は問題を解けるのだという自信が必要だと母は思います。

今のコッコちゃんは、はなからこの問題は解けないと思い問題の触りだけを見て解かない事が多く、それも問題を繰り返し何度も解くことで解けるという良い意味での自己暗示にかかって欲しいなと思います。

そうすれば、問題と最後まで向き合ってくれるようになると信じ今は単元別総復習<標準>のプリント冊子を繰り返し解くことを算数では最優先としているのです。

しかしこれも11月いっぱいがタイムリミット。

問題量をといて志望校の赤本もスラスラ解けるようになり、自分はこの問題を解けるのだと思って繰り返し何度も反復練習のように解いていくような勉強方法に早く移行させてあげたいものです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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