中学受験の志望校判定テスト塾内以外での偏差値|中学受験生の母の本音の日記9月24日

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中学受験の志望校判定テスト塾内以外での偏差値|コッコちゃんの受験時に学んだこと

 
能開センター4年生クラス最初公開模試
どうしてそのように思ったかというと、これは、たぬりちゃんの姉コッコちゃんの中学受験の時の経験から思ったことです。

コッコちゃんの塾でもやはり毎月の定期テストで志望校判定がでていました。
 
コッコちゃんはとある私立中学校を志望校の1つとして毎回記入していました。
 
そして、実際にその私立中学校を受験しました。
 
その私立中学校は塾の志望校判定では結構な確率で上位クラスのコースの合格圏内でのパーセントで良い結果をもらっていました。
 
塾の先生からも上位ラスはもしかすると駄目かもしれない場合はあるが、回し合格では合格できるとも言われていました。
 
しかし、実際は不合格となってしまいました。
 
前期入試で判定結果を出していて、実際受けたのが後期入試ということもあったのですが、母としては判定結果そんなに悪くなかったのに・・・・という思いでした。
 
コッコちゃんの言い訳としてはすでに第一志望校の結果が出ており、第一志望校に行く気満々だったため気が緩んだとのことでした。
 
今となれば運よく第一志望校に合格したから良かったのですが、第一志望校が不合格になっていた場合、その私立中学校が第二志望校となっていたコッコちゃんは大変なことになっていたと思います。(ちなみにその学校はなかなかの倍率でした。)
 
 

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