私立中学生と中学受験生に母としてできる事|たぬりちゃんにできる事
次女のことでいうと、次女の通う中学受験専用の塾である能開センターでは、2月からいよいよ5年生のカリュキュラムに入ります。
以前、長女が中学受験を考える前から通っていた塾の塾長に中学受験について相談した時に、『《中学受験は親の受験、高校受験は塾の受験》と言われています。』と言われたことがあります。
その言葉は長女の中学受験勉強時、次女の中学受験勉強時である現在も私の心の中での大きな割合を占めています。
中学受験は、受験生である子供が小学生ということもあり、まだまだ自分では出来ないことが沢山あるかと思います。
なのでやはり親の関与がかなり必要になってくるかと思います。
実際に中学受験をするのは次女なのですが、《中学受験は親の受験》という言葉からも、次女の受験ではなく私自身の受験だと思い、どの様にしたら志望校に合格することができるのかを考えて行動していかなくてはいけないかと思っています。
次女が志望校に合格できるように、陰からだけでなく、表だってのサポートもしていきたいと思います。
そんなことから、私の2020年一年間の抱負は《完全なサポート》になりました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の中学受験生の母の本音の日記】
中学生の個別塾通わせた感想|中学受験生の母の本音の日記11月2日