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読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|読んだ事は父に必ず話しているたぬりちゃん
我が家ではたぬりちゃんの能開センターとスイミングスクールの送りは父に行ってもらっています。
父がどうしても仕事を抜けれない時は、父方の祖父が行ってくれています。
そんな塾やスイミングスクールに行く途中の車の中で、たぬりちゃんは最近いつも前日に小学校の図書室から借りてきて読んだ本の内容を父に話しているようです。
そして今週の塾への送りの最中に、同じく怪奇現象が好きな父にドッペルゲンガーの本を読んだ事を話した、たぬりちゃんは、父に別のドッペルゲンガーの話をしてもらい目を輝かせて聞いていたようです。
読書もただ読むだけではなく、読んだことを父に話す事で、自然とアウトプットしている事を3年生になった頃から始めていたのですが、これがもしかしたら自然とたぬりちゃんの国語力のアップにつながり、塾の公開模試で良い成果を上げてくれている要因なのかな?と最近気付きました。
たぬりちゃには、習慣となりつつある読書を今後も是非続けてもらいたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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