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公立小中学校の給食費未納が多いことに思う事｜最低限のルールは守らないと・・・
本当に払えない場合はいと仕方ないとしても、正直学校の給食費は払えない額ではないと思います。社会を維持するための決まりにはキチンと従い、きっと給食費を払っていない家庭よりも経済的に厳しい中でも、子どもの給食費だからと優先的に払っている家庭もあると思うのです。
払わなくても学校の給食なら食べさせてくれるから・・・そんなあさましい考えの元で、給食費を払っていない保護者が居るとしたら、本当にその家庭の子どもはかわいそうだなと思います。
親としての自覚、子どもは親を見て育つので、ずるい考えや、一時的に得した気分になって、人として大きな物を失っていっている姿を幼い子供には見せないで欲しいなと強く感じました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。