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到達度判定テスト結果当日の次女｜内心とテスト直後の報告は違うようです
そしてその後問題の【国語】と【算数】の偏差値を見ます。
たぬりちゃん【国語】の偏差値を見て直ぐに『漢字はどうだったのかな・・・。』と言って漢字の回答欄を確認しました。
そして『漢字全問正解だった。』と喜んでいます。
漢字は確かに全問正解だったのですが・・・・文章題でかなり点数を落としています。
たぬりちゃん悪いことは見ずに良いところを見るという相変わらずの行動です。
母はたぬりちゃんに『漢字はたぬりちゃんが言っていたように確かに大丈夫だったけど、文章題の間違いがかなり多かったじゃない。だから文章題の勉強もするようにって言ったのに・・・たぬりちゃんが勉強しなかったからこんな結果になってしまったのだよ。』というと、たぬりちゃんからは『【国語】と【理科】はもっと偏差値悪いと思っていたけど思ったよりあったよ。』と言ってきました。
たぬりちゃんは第４回到達度判定テストが終った直後は【国語】【算数】【理科】の３科目とも偏差値５８以上取れていると思うと言っていたはずなのですが・・・あれは嘘だったのでしょうか・・・・。結果は【国語】と【理科】の偏差値は下回っていたのですが、それはいいとして、たぬりちゃんの予想段階でも偏差値５８に足りないと本心は思っていたことになります。
この頃の、たぬりちゃんの結果予想はかなり自己採点のうその報告が多くなってきています。
多分、予想段階で悪いと思うといったら、母にだから勉強しなさいって言ったでしょと言われるのがわかっているからだと思います。
うその申告をしなくていいようにもう少しテスト勉強をする時間を作ってもらいたいものです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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