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小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|『RISU算数』なら無駄紙に消しカスが出ません

小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|先取り学習の為進学塾の予習復習に最適

小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレットについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、現在算数の家庭学習をタブレット先取り学習の『RISU算数』で行っている我が家の小学3年生のたぬりちゃんが、『RISU算数』で家庭学習をした実際の体験と母の感想から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|新しいせんせい動画が届いていました

現在、我が家の次女の小学3年生のたぬりちゃんは、算数の家庭学習はタブレットによる勉強の『RISU算数』を活用しております。

たぬりちゃんは、小学3年生ではありますが、現在は水泳を週2回、ピアノが週1回、習字が週1回、そして能開センターが週2回あるので中々忙しい生活を送っていて、学校や塾の宿題もしなくてはいけないので家庭学習で長時間勉強をする暇は中々取れません。

しかし『RISU算数』でのタブレット学習なら、

などの理由から、通常の本屋さんで購入してあげた問題集などより、同じ1時間の勉強でも母の目算で倍ほどの問題数をこなせている気がするので時間のあまり取れないたぬりちゃんの算数の強化には良いなと感じております。

そして本日も、たぬりちゃんは『RISU算数』で算数のお勉強をしました。

画面を開くと、前回進めた所の続きからスタート出来るのですが、データが更新されていて、あたらしいせんせい動画が届いていました。

せんせいどうががとどいているよ!』のメッセージを見て、たぬりちゃんは嬉しそうに、

『せんせいどうが見るの!』

と、さっそくみてみるをタッチします。

新しいせんせい動画は、4年生の最初の単元を終わらせたから、追加されたようで、『RISU算数』では、単元を進めるたびに、区切り区切りで、せんせい動画が追加されていくので、見るべき動画のタイミングもわかりやすくて良いですね。

たぬりちゃんは、せんせい動画で先生が最後に頑張ってくださいねと言ってくれた言葉に、はいと素直に返事をしていました。

小学3年生、まだまだ素直なものです。

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小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|たぬりちゃんは割り算のひっ算をひたすら解きます

前回は、億や兆などの大きな数字の勉強をしました。今回は、割り算のひっ算についての勉強を始めたのですが、最初に前回の復習もあり記憶の定着が確かめられるのも良いですね。

そして本日の勉強の冒頭では、本日こなしていく問題の為の、解説がわかりやすく表示されます。

まずはそれを読んで例題からこなしていきます。

割り算の理屈からきっちりと解説があるので、ただただ計算するのではなく、何故割り算をするとその数字になるかの理屈からしっかりと理解できます。

たぬりちゃんは、家庭学習の時は、きっちりと音読するクセがあるので、どの部分が腑に落ちていないかがわかりやすいので、母が手助けが必要かどうかの箇所がわかりやすくてやりやすいです。

目で見て、音で(自分の声)聞くことにより記憶の定着度は増すのでやはり音読も大切ですね。

割り算のひっ算も、最初は虫食いの所を、埋めていき、横に書かれた手順の解説を読みながら理解していく流れで、徐々に虫食いの箇所が減っていく流れなのですが、母がほとんど口出しせずとも、たぬりちゃんは、

『ここは、こうで・・・うんそうかわかった!』

など、1人で喋りながら理解できているようでしたので、『RISU算数』の新しい単元に進んだ時の冒頭の解説から例題は非常にわかりやすく作られているなと感じました。

教えずに1人で学び1人ででも進めれる教材は正直理想だと思います。

本日は割り算を使う文章問題なども勉強できました。

三桁割る一桁の問題で余りが出る所までが、今回の単元では習いましたがたぬりちゃんは問題なく最後まで進める事が出来ました。

文章問題では、かけ算の答えが出ていて式の部分の数字を割り算を使い求めるような、かけ算と割り算の理屈から関連性を理解するような問題もあり、ただ問題を解くだけではなく並行して理解力も深めれたと思います。

たぬりちゃんも、ゲーム感覚で解いていき、途中で

『おもしろい!』

『たのしい!』

などの独り言も発していましたので、これまで国語より算数が少し弱かったたぬりちゃんは家出算数の宿題や勉強をするときは、国語の時のように活き活きしておらずに若干嫌そうだったので、あぁ、算数が嫌いなんだなと母は少し残念に思っていましたが、やはり次々解けて、つい数分前までわからなかった問題が解けるようになる瞬間というものは楽しいもので、出来れば算数は楽しいと言う事を覚えれて良かったなと感じています。

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小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|我が家の【RISU算数】の活用方法は?

本日も新しい単元の問題を全て無事に終えたたぬりちゃん。

『RISY算数』では、普段の勉強より一気に沢山の問題数をこなせるので次々解ける感覚が非常に楽しいようです。

たぬりちゃんには、『RISU算数』で少しでも算数を好きになってくれれば良いなと思います。

たぬりちゃんは、小学3年生の子にしては、まだまだ幼い感じの所もあるので、問題を数問解き、1回1回100点と出て来るだけで嬉しいようで、このような演出も『RISU算数』の子どものモチベーションをあげる良い部分であるのかな?と感じます。

がんばりポイントが蓄積され、それを賞品と交換できるというのもゲーム感覚でアイテムをGETする感じに似ていて子どもが頑張れるポイントですね。

たぬりちゃんに聞いてみると、現在通う能開センターの、難関算数の授業も結構先取りで4年生の単元まで進んで行くようなので、先取り学習の『RISU算数』の有効な活用方法の1つとして、中学受験を目指す進学塾の、予習復習には丁度適しているのかな?とも感じました。

たぬりちゃんは元々国語は好きで、そこそこ出来るので、あとは算数をこの調子で頑張っていってくれたら嬉しいなと母も暖かくう見守って行きたく思います。

今回のたぬりちゃんの『RISU算数』体験は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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