私立中学校お弁当作りに教科書の重さ|中学受験生の母の本音の日記4月6日

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私立中学校お弁当作りに教科書の重さ|コッコちゃん帰宅後の第一声は『肩が抜ける・・・』

私立中学校お弁当作り教科書の重さ

催し物に参加をして帰宅をしたコッコちゃんに母は今日の学校での様子を聞いてみました。

お弁当は塾のお友達たちと一緒に食べれたとのことでした。塾のお友達たちとはクラスが違うのですが、ある一人の教室に集まって食べることができたとのことでした。

お弁当を食べた後、催し物が始まるまでかなり時間があったので、塾のお友達たちと学校探検をして時間を過ごしたとのことでした。

それを聞いて母はコッコちゃんと同じ私立中学校に数名進学した塾に通っていて本当によかったなと、そして皆さんコッコちゃんと仲良くしてくれて大変ありがたいなと思いました。

ちなみに、仕事から帰ってきた、母へのコッコちゃんの第一声が

『教科書、すごく重かった。肩が抜けるかと思った。』

です。

本日の始業式で教科書を頂くことになっていたので、大きい袋を持ってきてくださいと、学校から言われていましたので、今日、教科書をもらうことは母も知っていました。

母はコッコちゃんに

『そんなに重かったの?』

と聞いて見たところコッコちゃんから

『重過ぎて何度も何度も休憩しながら帰ってきた。』

とのことでした。コッコちゃんがもらってきた教科書・・・確かにすごい量です。コッコちゃん大きい袋を持って行ったのですが、それでは入りきれず、学校指定の補助バックと分けていれていたそうです。

しかし、コッコちゃんに聞いたところによると、先生が次に登校する日にある授業の教科書は置いていっていいといわれたので置いてきたとのことです。

母はまだあるんだ・・・と思いました。これからコッコちゃんにはしっかり勉強してもらわないといけません。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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