【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!!コッコとたぬりの大冒険【2018年受験体験記2022年受験を目指す過程をお伝えします】

視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女を|右目だけが急低下

視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女を|何とか少しでも上がれば良いのですが

視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女をについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、中学校の健康診断で視力が急激な低下していた我が家の長女のコッコちゃんの視力回復作戦を父が10年前に効果があった方法で視力回復トレーニングを行おうと思った実際の体験から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女を|主人の効果は偶然

我が家の主人は、私と出会った頃は視力は両目が0.01以下だったそうです。

が、

現在は右目0.3で左目に至っては0.6ほどまで回復しています。

主人は別段、視力回復を目的とした治療やトレーニングをしたわけではなく、これは主人がちょうど10年と少しくらい前に自ら習得しようと思い、学んだ速読の訓練をした事がきっかけで視力も同時に回復していったのです。

速読のトレーニングは、何十種類ものトレーニングを毎日メニューを決めて数メニューずつ行うのですが、その中で毎日行うトレーニングの中に眼球を速く動かせるようになる眼球トレーニングがあり、今主人の目は本気で左右に動かしてもらうと気持ち悪いくらい速く動きます。

ここまでできるようになるだけトレーニングをした事により、両目0.01以下だった視力がかなり回復したのですが、視力回復が目的としてではなく、別の目的から視力が回復した事が私には面白く感じました。

また主人が学んだ速読トレーニングのSRSというところには、ほかにも速読のトレーニングにより視力が良くなったという人も多数いるみたいで主人だけではないようです。

視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女を|眼科では良くなる事は無いと言われました

しかし、我が家の長女のコッコちゃんが、この間眼科に行ってきたときは、視力は左目1.5で右目が0.4というなんともバランスの悪い視力の下がり方で眼鏡はかけなくて良いのですが、先生には良くなることはないと言われました。

その事を主人に話してみると、

『そんなわけないやろ。まあでも今はお医者さんも大変やから、良くなる可能性があったとして、それを良くなるかもしれないよのような言い方しても、モンスター患者とかなら、自分の都合の良い事しか聞こえんし都合の良いようにしか解釈せんから、良くなると思い込み、大した努力もせんくせに、医者のせいにして良くならないやないか!とクレームつける奴らが多いやろうからそんな奴らへの対策なんやろなぁ・・・まあでもコッコの視力はまだ絶望的やないし、普通に合っていないピントを合わせたらまた見えるようになると思うで俺みたいに』

主人のその言葉から、私も眼科の先生の言われたように良くならないことは無いと思っていましたので少し視力回復トレーニングではないのですが、主人が視力の良くなった方法をコッコちゃんに試してみようと思いました。

視力回復トレーニング父が効果があった方法で長女を|コッコちゃんにも毎日5分間させます

主人が数ある速読のトレーニングメニューの中で、視力が良くなったことに関係あるであろう2種類のトレーニングをピックアップして毎日コッコちゃんにするように教えてくれました。

1つ目は、

①右目の場合なら、まず右手人差し指を立て、右目に近づけ、左手人差し指を右手人差し指の先端⇒左手が伸び切るところまでという動きを繰り返し行い、それみ右目で追います。

②これを各目1分間行うだけです。

2つ目は、

①両手をひろげて横にして掌が自分に見えるように向けて手を伸ばし少し広げます。

②それを右手親指⇒左手親指⇒右手人差し指⇒左手人差し指⇒右手中指・・・・という風に左右交互に目で追います。

③最初は、ゆっくりしか目で追う事はできないですが慣れれば速くなっていくそうです。私もやってみましたが主人のように気持ち悪いほどの速さで目で追う事はやはり不可能です。

④主人が言うには、速く追おうとはせずに最初は指先の先端をしっかりと目で捉えてから次へ視線を動かす事。適当に見たか見ていないかはわからない程度で次へ行ってはダメ。焦らなくても毎日繰り返すことにより自然と速くなってくる・・・だそうです。

たぬりちゃんも含め、我が家ではこれをしばらくは4人で毎日行いたいと思います。1日5分程度のトレーニングで視力だけではなく目の性能自体がよくなるのであれば無駄にはならないと思います。

少しでもコッコちゃんの視力が回復すれば良いのですが・・・。

ちなみに主人が視力が良くなっているかも?との自覚があったのは、速読トレーニング開始から1年を経過したころであったようです。

なんでも反復積み重ねというのは大切なのだなとこの事からも感じました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。