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小学3年生の国語の家庭学習|勉強後は祖母と漢字遊び
たぬりちゃんは、そのあと、まだ勉強時間が余っているという事で、祖母に漢字の勝負を挑んだようです。
にんべんならにんべん、もんがまえならもんがまえの感じを時間を決めていくつかけるかという勝負ですが、父が今日は祖母に、
『手加減せんでええから、本気で勝つ気でやって』
と注文をつけたようで、5回勝負してたぬりちゃんは全敗でした。
しかし、この漢字勝負のおかげで少なからずたぬりちゃんは漢字を沢山覚えれる事ができていると母も父も思っていますので凄く良い遊びだと感じております。
というのも、いつもたぬりちゃんは祖母と漢字勝負をした後は、1回1回、お互いの書き出した漢字から、お互いが書けていない漢字を見せ合いたぬりちゃんは、自分が書けなかった漢字で祖母が書いていた漢字の中から知らない漢字があった時は、
『これなんという漢字?どういう言葉に使うの?』
などとしつこく聞き、次に勝負するときの為にその場で覚えてしまおうとするのです。
この負けん気は非常に良い負けん気なのではないのかな?と母も感じております。
今すぐ活きてこなくても、こうして漢字遊びや言葉遊びなどをしている事がいずれ活きてくれば良いなと思いました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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