能開センター到達度判定テストの校舎内順位を見た次女の反応|中学受験生の1月15日

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能開センター到達度判定テストの校舎内順位を見た次女の反応|総合順位に母も父も驚きました

能開センター到達度判定テストの校舎内順位

たぬりちゃん『総合はね・・・☆位。』

母『えっ!?たぬりちゃん総合☆位だったの??』

たぬりちゃん『うん。たぬり総合☆位だった。点数は259点だった。』

たぬりちゃん『☆位♪☆位♪』とたぬりちゃん歩きながら歌い踊りだしてしまいました。

たぬりちゃん、あこがれ続けていた☆位を取れたことがよほどうれしかったのでしょう。

母としては、順位より今回勉強したことにより結果が伴ったということで、今後のたぬりちゃんの勉強へのモチベーションがかなり変わってきますので、それが一番良かったなと思います。

実際にたぬりちゃん4年生でも総合を☆位をとり続けると言ってやる気を出しています。

家に帰り父に結果を伝えたところ、父は【国語】と【算数】がその順位で総合が☆と言うことは、たぬりちゃんは【国語】と【算数】がバランスよくできているということでよかったなと言っていました。

今回のテスト結果を見て、家族それぞれ着目する視点が違うものだなと思わず思ってしまいました。

次のテストは4年生のカリュキュラムになってからです。

4年生から受験当日まで少しずつペースを上げていきたいと考えています。

今回、勉強すれば結果は伴うということをたぬりちゃんにわかってもらえたことは、今後の中学受験勉強をするうえで大きな影響があるかと思います。

本人がテストが終わってから、落ち込んでいるより喜んでいた方がやはり親としても嬉しく思いますので、今後もたぬりちゃん自身、勉強をして良かったと思える結果を出させてあげるようフォローしていきたいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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