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2019年第1回公開模試へ向けて漢字のテストを慣行|現在の漢字の出来を確認
たぬりちゃんの溜まっていた公開模試に向けての勉強ノルマのうち【漢字】をさせることにしました。
前回の到達度判定テストでの勉強では、まず、漢字の練習をさせてから、テストをさせ、間違えた漢字を再度やり直すと言ったやり方をしました。
今回は、たぬりちゃんがどこまで覚えているかを知りたいのもありましたので、いきなりテストです。
今回の勉強範囲は【漢字ドリルⅠ】の第一章から第二十章までをさせてみました。
一章あたり読みが12問、書き取りが12問です。
合計で各240問づつあります。
テストの仕方は、【漢字ドリルⅠ】の問題部分をコピーをして解かせるといった方法で、まず、読みばかりをテストし、その後に書き取りばかりをテストします。
どうして、読みばかりを先にテストをしたかと言うと、書き取りを先にすると、問題に全く同じ漢字が出てきてしまいますので、問題を読んでいる時に覚えてしまう可能性があるからです。