2019年第1回公開模試へ向けて漢字のテストを慣行|まだまだ覚えるべき漢字が多い事を認識
さすがに、ぱっと見で漢字は覚えられないだろうと思うのでその順番にしました。
1章ごと読みと書きを順番にしていくと、直ぐに読みで出てきた漢字を書くことになり、こちらも直ぐに書くということから覚えきれていないのに、今見たばかりだから書けると言った可能性がありますので、読みを20章終わってからの書き取りだとさすがにいきなりのテストたぬりちゃん文句です。
せめて一目テストをする前にテスト範囲の漢字を見せてほしいと。
しかし、それでは本当に覚えているかの確認はできません。
たぬりちゃん文句を言いながらテストです。
結果は、読みは20問間違い。
書き取りは40問間違いでした。
そして、読みの問題に関してはケアレスミスの多い事。
しかっり問題を読んでいないのでしょう。
線でひいてないとコッコちゃんまで答えたり、答えなかったりと・・・。
きっとイヤイヤしていたので、さっさと終わらそうとしたのでしょう。
書き取りは・・・意味がわからないのか当て字が多かったです。
できればもう一回はテストをしたいのですが・・・果たしてそのような時間があるかは謎です。
良いスタートを切れるように、少したぬりちゃんの気持ちを前向きにしていかなければいけないなと強く感じました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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