塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】|レンゲソウを食べる父
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この記事では、中学受験生の2月20日の【塾の宿題を授業の翌日にすべき理由】から、
- 塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】|エビングハウスの忘却曲線
- 塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】|出題のされかたにも慣れる
- 塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】|実物を日常から見る機会のない現代の子
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】|エビングハウスの忘却曲線
≪中学受験生の2019年2月20日 水曜日のたぬりちゃん(4年カリュキュラム/小学3年生)から塾の宿題を授業の翌日にすべき理由【理科植物の勉強】≫
2019年2月20日 水曜日です。
本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校は通常授業です。
そして習い事は書道教室があります。
今月初めに行われた、たぬりちゃんが通う塾である能開センターの〔新4年生全体保護者会〕で、宿題は授業があった翌日にしてくださいと説明を受けました。
能開センターの授業の進め方は、「エビングハウスの忘却曲線」を参考にしているようなことをいっていました。
「エビングハウスの忘却曲線」は以前に母も気になったので調べたことがあります。
短期記憶から長期記憶へといった感じでしょうか。
昨日、たぬりちゃんは、能開センターで【算数】と【理科】の授業を受けました。
ということは、本日しなくてはいけない宿題は、もちろん【算数】と【理科】です。