第2回到達度テスト理科に賭ける思い|実質2日で終わらせたたぬりちゃん
そして夕方ごろに父が戻ってきたときには、たぬりちゃんは理科の試験範囲の9章を全て終わらせていました。
昨日は思いっきり遊ばせてあげたおかげかどうかはわかりませんが、今日のたぬりちゃんの集中力は1か月に1度出るか出ないくらいの集中力で物凄くはかどっていたようです。
そして9章分の直しを全て終え実質理科の試験範囲を2日でやり終えたたぬりちゃん。
(これなら到達度判定テストの本番まであと2週はこなせるかも?3週目をこなしたときに、わからないところを再度父に解説してもらえたら今回の理科はそこそこの仕上がりで臨めそう)
と、母も理科に関してはある程度の算段をつけれました。
理科は前回の公開模試でも74点と26点分を落としていたので、3科目の中でも偏差値も1番悪かった科目でたぬりちゃん自身まだまだ伸びしろのある科目だと思うので、まずは1番取りやすい理科を固定である程度の得点源にしたいという目論見もあり今回は少し力を入れてみることにしました。
国語、算数はすぐにどうにかできる科目でも無いですし、ここからさらに伸ばしていくには一長一短ではいかずに日々の積み重ねが大事ですが理科や今はまだ無いですが社会はすぐに伸びる科目であるのは自分自身の経験からも実証済みですので今回は国語、算数はこれまでの成績を維持しつつ理科で加点を目指してみます。
そして意外に理科の勉強を算数のように嫌がらずに苦にしていないたぬりちゃんですので、この調子でやってくれたら計画通りいくかも?と今日の段階では思えました。
この記事でのご紹介は以上になります。
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