第2回到達度判定テスト算数国語は勉強不足|中学受験生の5月11日

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第2回到達度判定テスト算数国語は勉強不足|算数はコッコちゃんを家庭教師に雇います

中学1年生期末テスト前日

さて、【算数】をどうしたものか・・・と思っていたところ、母に名案が浮かびました。

いつも、お小遣いが足りなくて困っているたぬりちゃんの姉コッコちゃんにつきっきりで家庭教師をさせようと思い、コッコちゃんに1,000円で家庭教師をしないかともちかけたところ、即答でするとの返事です。

しかし、コッコちゃんに声をかけた昼の時点では、たぬりちゃんは【算数】の問題をほとんど解いていない状態でした。

第2回到達度判定テストの【算数】の範囲は全部で6章分です。

しかし、そのうちの1章に〔計算のきまりと逆算〕と言う計算問題の範囲が含まれています。

計算問題の章を、たぬりちゃんが、とりかかった場合には、計算問題ではない章を解く時間と比べてかなりの時間がかかります。

母が頭の中で時間を計算したところ【〔計算のきまりと逆算〕1章分=残りの5章全部】と言った時間になることになるかと思います。

〔計算のきまりと逆算〕1章分の1章を取るか、〔計算のきまりと逆算〕1章分を捨てて、残りの5章を取るか・・・それはもちろん残りの5章を取るのが賢明です。

たぬりちゃんに本当は【算数】の範囲である6章分を全部解いてもらいたいところですが、時間がないので〔計算のきまりと逆算〕はとばしていいということを伝えました。

もし時間があれば〔計算のきまりと逆算〕も解こうということです。

たぬりちゃんは午前中に【理科】を解き終え【算数】の勉強にかかりました。

夕方18時ころから父と【理科】の問題集のコピーも間違い直しを始めました。

そして、【理科】の間違い直しが全て終わったところで夕食を食べ、【算数】間違い直しをコッコちゃんと始めます。

ただ、本日中には【算数】の第2回到達度判定テストの範囲の問題集のコピーを全てできていませんが、だた、全て解き終えてからの間違い直しでは完全に時間が足りません。

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