スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|振替で行ける日が無いのです
スイミングスクールの壁と休ませたくない理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の5月17日の今日のたぬりちゃんの【スイミングスクールの壁と休ませたくない理由】から、
- スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|仕方のない休み
- スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|4泳法をマスターできるまで
- スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|クロール25メートルの壁
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
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スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|仕方のない休み
≪中学受験生の2019年5月17日 金曜日のたぬりちゃん(小学4年生)からスイミングスクールの壁と休ませたくない理由≫
2019年5月17日 金曜日です。
本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校は通常授業です。
そして習い事はスイミングスクールがあります。
先週の金曜日のスイミングスクールは、たぬりちゃん、たぬりちゃんが通う塾である能開センターで行われる第2回到達度判定テストの前々日にもかかわらず、テスト対策が遅れているため、テスト対策を優先させたかったのでお休みをしました。
たぬりちゃんは週2回スイミングスールに通っていますので、1週間まるまるスイミングスクールに行ってないということにはならないのですが、本当ならお休みはさせたくなかったです。
コメント
こんにちは。
いつもコッコママさんの頑張っておられる姿に感心しております。
コッコちゃんもスイミングを習っておられたのでご存知とは思いますが、クロールは泳法の基本となりますので、25Mが泳げただけでは合格させないと思います。
泳ぎのカタチもクリアしなければなりません。
焦らず頑張ってくださいね。
うちの息子達は、長男は小2から、次男は小1から選手コースでしたので、泳法は頭で理解するより身体で理解したと思います。
面白いのですが、長男は背泳の選手でしたので、クロールと背泳の試験はトントンと合格しました。
次男はバタフライの選手でしたので、平泳ぎとバタフライの試験は合格が早かったです。
これは、泳法の手と足の動きによるもので、クロールと背泳は互い違いに動かし、平泳ぎとバタフライは同じ動きをするものだからのようです。
試験の合格の早さで得意泳法がわかると思います。
泳法が終了したり、選手コースになると、タイムを競うようになります。
0.01秒を争う競技ですから、息子達は試験の偏差値も好きでした。
努力すればタイムも上がり、上の大会に出場できます。
偏差値も努力すれば上がります。スイミングと同じで楽しいと言っていました。
まろきち様。
いつもブログへのご訪問にコメントをありがとうございます。
お子様も水泳を習われていたのですね。しかも選手コースなんて恐れいります。
我が家では、とりあえず大人になり泳げないと困る事もあるだろうと言う考えと、
体幹を鍛えるのにはスイミングが良いかな?という思いから水泳を習わせていました。
そして水泳とピアノをしていた子が自分の子どもの頃を思い出しても飛びぬけて勉強が
出来ていた子が多かったなとの思いからなんらしかの関連性があるのだろう?と思い、
水泳ピアノは優先的に習わせていたので、まろきち様のお子様のようにタイムを競うと言う
ようなところまではしていませんが、とりあえず人並みに泳げればとは思います^^;
確かに仰って頂いておりますように、水泳も塾の試験も頑張った事をしっかり評価してもらえる点では
同じで小さな成功体験の積み重ねで頑張れる子に育つと言うのは同じですよね^^
そしてうまく行けば楽しいのも凄くわかります。