スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|中学受験生の5月17日

Pocket

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スイミングスクールの壁と休ませたくない理由|4泳法をマスターできるまで

スイミングスクール休ませたくない理由

実は、たぬりちゃんは先月の昇級試験を落ちました。

なので、今月も先月と同じ内容を習っています。

それはクロール25mとうい内容です。

先々月の昇級試験はクロール12.5mを泳ぐといった内容で、1度で昇級試験は合格しました。

正直、なぜ、たぬりちゃんが1度で合格したのかすごく疑問でした。

が、

やはり、クロール25mの昇級試験では落ちるといった結果に。

母も納得の結果です。

ちなみにクロール25mの昇級試験に合格すると、次に習う内容は背面キック25mになります。

その後だいぶん進級した後にもう一度クロールを50メートル泳げるように習うのですが、一旦、クロールを習うのは終わるようです。

母はたぬりちゃんの中学受験のことを考え、小学6年生ではスイミングスクールを辞めさせるつもりです。

できれば小学5年生でも習うのはやめさせたいと思っていますが、場合によって週1では通わなくてはいけない状況になるかもしれません。

できれば4泳法をせめて25mは泳げるようになっては欲しいところなのですが・・・。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. まろきち より:

    こんにちは。
    いつもコッコママさんの頑張っておられる姿に感心しております。
    コッコちゃんもスイミングを習っておられたのでご存知とは思いますが、クロールは泳法の基本となりますので、25Mが泳げただけでは合格させないと思います。
    泳ぎのカタチもクリアしなければなりません。
    焦らず頑張ってくださいね。
    うちの息子達は、長男は小2から、次男は小1から選手コースでしたので、泳法は頭で理解するより身体で理解したと思います。
    面白いのですが、長男は背泳の選手でしたので、クロールと背泳の試験はトントンと合格しました。
    次男はバタフライの選手でしたので、平泳ぎとバタフライの試験は合格が早かったです。
    これは、泳法の手と足の動きによるもので、クロールと背泳は互い違いに動かし、平泳ぎとバタフライは同じ動きをするものだからのようです。
    試験の合格の早さで得意泳法がわかると思います。
    泳法が終了したり、選手コースになると、タイムを競うようになります。
    0.01秒を争う競技ですから、息子達は試験の偏差値も好きでした。
    努力すればタイムも上がり、上の大会に出場できます。
    偏差値も努力すれば上がります。スイミングと同じで楽しいと言っていました。

    • kookomama より:

      まろきち様。

      いつもブログへのご訪問にコメントをありがとうございます。
      お子様も水泳を習われていたのですね。しかも選手コースなんて恐れいります。
      我が家では、とりあえず大人になり泳げないと困る事もあるだろうと言う考えと、
      体幹を鍛えるのにはスイミングが良いかな?という思いから水泳を習わせていました。
      そして水泳とピアノをしていた子が自分の子どもの頃を思い出しても飛びぬけて勉強が
      出来ていた子が多かったなとの思いからなんらしかの関連性があるのだろう?と思い、
      水泳ピアノは優先的に習わせていたので、まろきち様のお子様のようにタイムを競うと言う
      ようなところまではしていませんが、とりあえず人並みに泳げればとは思います^^;
      確かに仰って頂いておりますように、水泳も塾の試験も頑張った事をしっかり評価してもらえる点では
      同じで小さな成功体験の積み重ねで頑張れる子に育つと言うのは同じですよね^^
      そしてうまく行けば楽しいのも凄くわかります。