スイミングスクールでの怪我と事故|コーチの方々も大変なお仕事だなと感心します
受付にはたぬりちゃんがいなかったのですが、受付にいらっしゃったスタッフの方に状況を聞いたところたいした怪我ではないようでした。
しばらくするとたぬりちゃんが受付にやってきたので、そのまま連れて帰ることにしました。
たぬりちゃんは今日受けた昇級試験の結果を聞きにコーチのもとに行っていたようです。
残念ながらたぬりちゃんは本日の昇級試験も落ちてしまったようです。
母は、たぬりちゃんにどうしてプールサイドでこけたかを聞いてみたのですが、普通にしていてこけたそうで、別にふざけてもいなかったとのことです。
確かにプールサイドはすべりやすいかと思います。
やはりすべりやすいということを念頭に置きプールサイドでは行動しなくてはいけないなと思いました。
今回は、たいした怪我でなくよかったのですが、一歩間違えれば大きな事故につながる原因にもなります。
すべってこけて頭でも打ったのなら大変なことになりかねません。
スイミングスクールのコーチも事故が起こらないように細心の注意を払ってくださっているのはわかっていますが、子供自身も気をつけて事故が起こらないようにしていかないといけないなとつくづく思いました。
たぬりちゃんには、スイミングスクールでは細心の注意を払って行動をするようにと、絶対にふざけてはいけないことを改めて注意をしました。
ちなみに、しばらくしてスイミングスクールのコーチより怪我をさせたことへの謝罪の電話が母の携帯にありました。
スイミングスクールのコーチも一度にたくさんの子供を見なくてはいけないので、細心の注意を払っていても怪我をさせてしまう可能性があるので、なかなか大変なご職業だなと思いました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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