漢字検定の当日の次女｜中学受験生の6月16日

漢字検定の当日の次女｜本人は余裕だったとの事ですが・・・

試験会場に着いた時にはすでに試験を受けることができる時間は３０分を切っていました。

母はたぬりちゃんに、通常より試験時間が無いのでスピードアップをかなりして解くようにと言い伝え、たぬりちゃんを試験会場に送り出しました。

果たして、たぬりちゃんは時間が足りるか・・・かなりの不安がよぎります。

もしこれで、たぬりちゃんが試験に落ちたのなら完全に母の責任です。

試験終了時間に、試験会場にたぬりちゃんを迎えに行ったところ、しばらくしてたぬりちゃんが出てきました。

母はたぬりちゃんに『試験どうだった？時間は足りた？』と聞いてみたところ、たぬりちゃんからは『３分で全部解けたから時間がかなり余った。』との回答です。

母はその言葉にかなり疑いを持ち『本当に３分で解けたの？？』と聞いたところ、たぬりちゃんからは『うん、解けたよ。時間がかなり余ったから見直しもちゃんとしたし、汚い字で書いているところは綺麗な字で書き直しもしたよ。』とのことです。

そして、たぬりちゃんから『受かってるいと思う。』との返事です。

多分たぬりちゃんは合格点が何点かも知らないはずです。

なので、たぬりちゃんのその言葉に母はほんまかいな・・・と言った感じです。

が、

これでもし受かっていたのなら母の罪悪感もなくなります。

やはり、落ちたとなったら、いくら理由があったとはいえ、たぬりちゃんにとって気分が良いものではありません。

本日の結果がいつですかはわかりませんが、無事受かっていることを祈るばかりです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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