小学校中学校の臨時休校|中学受験生の2月29日

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 臨時休校|能開センターの対応

私立中学校2年生長女1学期中間考査

一番早くに今回の対策を伝えてきたのは、たぬりちゃんが中学受験勉強の為に通う塾である能開センターでした。

元々は、たぬりちゃんのクラスの通常授業は、月曜日・水曜日・金曜日に行われていました。

先日の保護者説明会で、たぬりちゃんのクラスの水曜日の授業が、3月より木曜日に変更されると伝えられたのですが、今週は先だって水曜日から木曜日に授業が変更されました。

木曜日の授業で、たぬりちゃんが先生より土曜日の授業から、能開センターが休校になることをきいてきました。

休校期間はまだわからないと先生が言っていた。

そして、3月の到達度判定テストが中止になる可能性が高いから、4月の公開模試の勉強をしていたほうが良いよとも言っていたとのことです。

ただ、詳しくは明日教えてもらえるとも言っていました。

そして、金曜日、母のスマホに能開センターからメールが届きました。

メールの内容は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念される中、幼稚園・小学校・中学校に対して、政府からの休校要請や各自治体による休校措置が発表されており、能開センターでも近畿中学受験の全校舎を2月29日 土曜日より《臨時休校》することに決定したということ、休校期間は、各自治体の決定事項や社会情勢に合わせる形をとること、授業再開や今後の授業・模試などの対応については会員サイトや能開センターホームページを通じて、できるだけ速やかにご連絡をするといったことでした。

やはり、受験生を預かる塾なので、体調管理にも重きを置いているのでしょうか、早いご判断はさすがだなと思いました。

そして、たぬりちゃん、正しく母に伝言が伝えられていたようです。

ちなみに、第1回到達度判定テストは中止と子供に伝えていましたが、日にちを改めて行われるという連絡を、後日、能開センターから携帯に連絡がありました。

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