中学受験生の生活習慣|生活習慣の改善が必要
いつも、たぬりちゃんが眠たいモードに入ったら寝ていいよと言って寝せていたのですが、眠たくなったら勉強しなくても寝れるということがわかっっているのか勉強を始める時間がいつも遅く、結局は思ったように勉強が進みません。
コッコちゃんが中学受験生の時はもっと遅くまでダラダラですが勉強していました。(馬渕教室に通いだしたのが小学5年生からなので、かなり詰めて勉強しなくてはいけないという事情があったので・・・。)
たぬりちゃんの勉強習慣を変えたいので、眠たいモードに入っているのはわかっているのですが、強引に勉強させます。が、どう見ても無理な感じでした。
しかたがないので、本日も寝せることにしました。
たぬりちゃんは、コッコちゃんが小学5年生の時と比べて眠たくなる時間がかなり早いです。眠たくなるのは個人差があるのでそれは仕方がないことだと思っています。だったら、睡眠時間を確保するために遊ぶ時間を削るべきだと思います。
たぬりちゃんの生活の生活習慣を改善しないと勉強する時間の確保はかなり難しいです。本日もお友達と遊んだのなら、【ニコラ】の雑誌を見ながらダラダラご飯を食べるのではなく、さっさとご飯を食べ勉強すべきだと思います。
たぬりちゃんが中学受験勉強の為に通う能開センターの先生に以前の個人懇談で、勉強は毎日コツコツしなくてはいけないと言われたことがあります。
たぬりちゃんは、毎日コツコツ勉強はできていません。
小学5年生の夏休みを過ぎましたので、そろそろ中学受験生と言う自覚を持ってもらい、中学受験に向けて生活習慣も変えていってもらわなくては、この後、大変なことになってしまいます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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