到達度判定テストと公開模試の違いと逆転現象|ここ最近は得意苦手が入れ替わり

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到達度判定テストと公開模試の違いと逆転現象|到達度判定テストは親の力である程度取れる

小学2年生塾連絡帳

以前、母が能開センターの保護者会に参加したときに、先生がクラス分けについてお話下さったときに、そのクラスの偏差値を2度達成して、その内の1度は必ず公開模試で越えていること。

到達度×2回ではダメだとのお話があり、その理由が到達度判定テストは、親の頑張りである程度は取れてしまうからですとの事でした。

今回の到達度判定テストで、母はその理由がすごくわかった気がします。

親の頑張り→まず本人をあの手この手でやる気にさせる→日々勉強する姿勢に必死でもっていく→そして大量の問題集のコピー→マル付けの手伝いから間違えてもう1度やるべき問題のピックアップ・・・などなど。

まるで芸能人のマネージャーのように、何から何までをプロデュースしていく様は、本当に親の頑張りで取れると言うのもわかりました。

だからこそ淘汰値度判定テスト2回がクラスの偏差値を越えても、本当の意味での実力が測られる公開模試で最低1度はクラスの偏差値を越えなければその子の力とはみなしてもらえないと言うのもすごくわかります。

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